アイコン 昭和医大のお医者さん2人逮捕 催眠作用薬飲ませ性的暴行

 

 

警視庁は27日、催眠作用のある薬を飲み物に混ぜて女性をこん睡させ、自宅に連れ込んで性的な暴行をしたとして、東京の昭和大学病院の医師2人を逮捕した。
調べに対し2人は「合意のうえで行為に及んだが、薬は飲ませていない」などと供述しているという。
逮捕されたのは、いずれも東京 品川区の昭和大学病院の内科医、金古政隆容疑者(28)と研修医の大林久晃容疑者(26)。
2人は2月18日の深夜から翌日の未明にかけて、東京のJR目黒駅前のカラオケ店で催眠作用のある薬を飲み物に混ぜて20代の女性をこん睡させ、品川区内の金古容疑者の自宅に連れ込んで性的な暴行をした疑いが持たれている。
女性は記憶がなくなり、「気が付いたときにはわいせつな行為をされていた」と、その日のうちに訴え出たため、警視庁が捜査していた。

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警視庁の調べに対し、金古容疑者は「合意のうえで行為に及んだ。薬は飲ませていない」と、大林容疑者は「乱暴したのは間違いないが、薬は飲ませていない」と供述しているという。
飲み物に混入された薬は、市販薬ではないということで、警視庁は薬の入手経路などを詳しく調べている。
以上、

薬はどうやってわかったのだろう。尿検査したのだろうか。
お医者さんは薬を処方せんでももてるのに・・・。
現実には催眠作用剤や睡眠導入剤など裏で出回っているようだし、使っていないかもしれないし、使ったのかもしれないし、自白しない限りわからないだろう。
 

 
[ 2019年2月27日 ]

 

 

 

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