これは落ちるべくして落ちたと思います。

なぜなら、長崎の首長は地域て生まれ、地域で育ち、地域を愛し、地域の人とともに血の通う政治をすることでしょう。

田上市長はよそもんの五島市岐宿町出身です。

帰ってこいよ PART.2

https://www.youtube.com/watch?v=GtM9c460Yuc&feature=youtu.be&fbclid=IwAR0EpXY9RN03Ol5Ny4sB6QeTeHHi_HZ3bzznjhDr2poTiinLyRNA-dJC-Cw

ナンバー２の加藤義文副市長もよそもんの福岡県人です。

先日、田上氏の事務所開きがありましたが、駆けつけてきた自民党長崎県第一選挙区支部長の富岡勉もよそもんの福岡県人です。

先般行われた衆議院議員選挙において、長崎県第一選挙区から立候補しましたが、長崎市民の賢明な判断により西岡秀子議員に敗れましたが、かろうじて九州ブロックの補欠で当選しています。
 
同じく、長崎県第三選挙区支部長谷川弥一氏もよそもんの五島人です。

田上氏と同郷の五島市岐宿町出身です。



関係有力者がよそもんの集合体になっていますが、長崎市民としては情けないことです。

これでは長崎市を愛し責任ある政治はできないと思います。

しかも票のためなら自民党国会議員や県会議員、市会議員に手を差し伸べ、連合という名の労働組合とも組み、しかも、共産党と裏でしっかり手を握っています（志位代表者との写真参照）。



票のためなら政策や行動が異なろうが、誰とでも手を握り、全く主体性のない姑息な人です。

長崎市民の皆様、このような人に私たちの生活を任せて少しでも楽になるでしょうか。

真剣に考えてみましょう。

悪くなっても良くなることはないと思います。

目をパッチ明け、聞き耳を立て、長崎市民から『よそもん』に頼らない、『じげもん』の期待できる代表をつくりましょう。