県議選が始まって
県議選が始まって
3月29日(金)、平成最後の県議選が告示された。
昨日30日(土)、沖縄から帰ってきたが、空港から大村市内を通って高速道路の入り口まで、県議選が始まっているわりには街は静かだった。
高速道路大村入り口にある「いとう」レストランの前で小林克敏県議の街宣車とすれ違った。
ウグイスの可憐な声は懐かしい「なごみ」ちゃんの声だった。
きょうは、fbから陰山八郎さんの投稿を紹介します。
ブログ 新・私の日記
http://kageyama.kage-yama.com/
県議選が始まって
3月29日、今日は長崎県議会議員選挙の告示である。大村市は5名が立候補して定数3名の激戦区である。私も衆議院選挙などに携わって選挙をして来たが、選挙ともなれば大変である。私が支持していた国会議員の引退で、選挙にはかかわらないと思っていた。ところが地域活性化運動でベトナムとの交流を進めている私は、長崎県庁の担当課とのアテンドを小林県議にお願いし、また共に交流にも参加して頂いていると言う経緯もあり、今回の県議選は小林克敏候補を応援することになった。
今朝7時より富松神社へ祈願祭に出かけた。
神社の境内には桜の花が咲いていた。候補者の他50人近い人達と共に祈願のお祓いを受けた。爽やかな春の日が少し暖かさを増したようである。
候補者も祈願祭の後、爽やかな笑顔で戦いへの決意を述べていた。
正午より出陣式が選挙事務所前で行われた。大村市長も応援に駆け付け、選挙戦の火ぶたが切って落とされた。7日の投票日までどの陣営も死力を尽くして頑張ることだろう。幸運の女神は果たしでどこに輝くのだろう。