福岡北九州市 工事現場で不発弾のようなものを発見
2日午後、北九州市の工事現場で、砲弾のようなものが見つかった。
発見された、すぐそばに住宅や高校があり、警察は、周辺の立ち入りを規制したうえで、詳しい状況を調べているという。
以上報道より参照
警察によれば、砲弾のようなものは1つ、大きさは長さがおよそ30センチ、直径はおよそ9センチほど。
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04月02日 18時53分
2日午後、北九州市の工事現場で、砲弾のようなものが見つかりました。
すぐそばに住宅や高校があり、警察は、周辺の立ち入りを規制したうえで、詳しい状況を調べています。
[ 2019年4月 3日 ]