アイコン 福岡・八木山バイパス 4車線化決定

 

 

大金持ちの国交省は、国道201号線の八木山バイパスについて4車線化することを決め、調査や設計にかかる費用を今年度の予算に計上した。

八木山バイパスは、福岡都市圏と麻生大臣の故郷の筑豊地方を結ぶ全長約13キロのバイパスで1985年に2車線で完成したが、2014年の無料化後は、交通量が1日あたり、約2万5000台に上り、朝夕の通勤時間帯を中心に慢性的な渋滞が起きている。
このため、国交省は4車線化することを決め、調査や設計にかかる費用として8億円を今年度の予算に計上した。

全体の事業費は360億円で、篠栗インターチェンジと筑穂インターチェンジの間は2024年度中、筑穂インターチェンジと穂波東インターチェンジの間は2029年度中の完成をそれぞれ目指す。

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全体の事業費は360億円で、篠栗インターチェンジと筑穂インターチェンジの間は2024年度中、筑穂インターチェンジと穂波東インターチェンジの間は2029年度中の完成をそれぞれ目指す。

また、2025年度からは、普通車で250円の通行料金を徴収し、事業費の一部にあてることにしている。
以上、

これは創価学会の石井大臣が麻生大臣に対し忖度した道路拡幅ではない。無料にしたことから大量に車が流入するようになった。
麻生大臣(元首相)の家元・麻生財閥グループは地元筑豊より福岡で事業展開している。元産炭地で商業以外産業が乏しい飯塚市は福岡のベッドタウン化している。
 

 
[ 2019年4月 3日 ]

 

 

 

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