アイコン トヨタ 第一四半期 過去更新 通期は円高で下方修正

 

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トヨタの4月~6月までの第一四半期の決算は、日本と欧州の販売が増えたことから、売上高は前年同期比3%増の7兆6460億円で、第一四半期としては3年連続で過去最高を更新した。

また本業の儲けを示す営業利益は8%増K7419億円となり、2年連続で増収増益となった。

一方で、今年度の通期見通しは、為替相場が想定よりも円高で推移している影響から下方修正し、売上高は29兆5千億円、営業利益は2兆4千億円といずれも前年度より2%下回るとしている。

以上、

韓国ではレクサスが、反日の急先鋒者として知られるソウル市長が家ではレクサスに乗っていることでも知られるが、最近、よく売れるようになっていた。ただ、現在の韓国のヒステリックな日本製品ボイコット運動は激しさを増し、販売不振に陥る可能性がある。それでも、購入層と騒いでいる人たちの所得格差は明確にあり、ほとんど影響しないかもしれない。

韓国人の激しく燃える多血民族の特性からして、外圧による文離れは実現しないどころか、逆に盲目的な支持者を増やす。

 

[ 2019年8月 2日 ]

 

 

 

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