アイコン 印中カシミール衝突 インド軍20人死亡

 

 

インド軍と中国人民解放軍の部隊がインド北部ラダックの国境地帯で起こした衝突で、インド軍は16日、インド側の死者が将校含む20人に達したと発表した。インドメディアは、中国側の死傷者も数十人に上ると報じた。

印中軍部隊の衝突で死者が出るのは45年ぶり。

両国は交渉による事態の沈静化に努めているが、インド外務省報道官は16日、「実効支配線をめぐる一方的な現状変更だ」とし、中国がガルワン渓谷の実際の支配線(LAC)を尊重するという合意に違反したとして非難した。

中国外務省のスポークスマン、趙Lijianは月曜日にインドが国境を2度通過し、「中国人員を挑発および攻撃し、その結果両国の国防軍間の深刻な身体的対立を引き起こした」とAFP通信は報じた。

BBC外交特派員ジェームズ・ロビンス氏は、ヒマラヤの上流にある2つの軍隊間の暴力は非常に深刻であり、本格的な紛争に陥らないように圧力が2つの核保有国に高まると述べている。

5月9日にも両軍総勢150人が殴り合い、インド軍4人、中国軍7人が負傷した。

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[ 2020年6月17日 ]

 

 

 


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