ウクライナ Before-After
双方が停戦すれば、誰一人傷つく者はいない。まずは話し合い、停戦を祈るしかない。
厄介なのは仲介者がいないこと。双方国に深く関係する中国・習主席は我関ぜず、サウジ皇太子が仲介を申し立てている。仏マクロンだけでは弱すぎる。メルケルがいない。
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↓ウクライナが主張している3月4日現在のロシア軍の損害(正確性はないがそれなりに大きな損害を出している。燃料切れでロシア軍が放置した戦闘車両もある)
スクロール→
ロシア軍の損害/2/24~3/4 |
人員-9166人、 |
戦車-25、 |
装甲戦闘車両-939、 |
砲兵システム-105、 |
MLRS-50、 |
防空とは-18、 |
航空機-33 |
ヘリコプター-37、 |
自動車機器-404、 |
ライトスピードボート-2、 |
PPM付きタンク-60、 |
UAVの運用および戦術レベル-3。 |
・ウクライナ政府発表分 |
[ 2022年3月 5日 ]
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