アイコン 米中貿易全面戦争 米トランプ日本時間午後1時発動 中国も即時報復発動

 

 

米トランプは5日、中国の知的財産権侵害に対抗する制裁関税を予定通り6日午前0時(日本時間同日午後1時)すぎに発動すると表明した。
340億ドル相当の818品目の関税を25%上乗せする。
米国は6月15日、中国から輸入する1102品目に25%の追加関税を課すと決定している。残り160億ドル分は対象品の審査終了しだい発動予定。

中国も即時、同額を報復関税に踏み切る。自動車と大豆・飛行機を主としており、米GMと大豆農家・大量予約を受けているボーイングが犠牲となる。
(中国で404万台販売しているGMは、すでに中国で不買運動に晒されており、今後、不買運動が本格化すれば、潰れる可能性すらある。米国でのGMの販売は299万台/GMはトランプが検討している自動車関税賦課には反対を表明している)

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米国は、中国が報復すれば、追加関税の対象を、中国から輸入するほぼ全ての物品に拡大することも視野に入れている。その第一弾として2000億ドル相当に10%関税を賦課すると発表し、第2弾として4500億ドルも視野に入れている。
ただ、その中には米国から材料が中国へ送り込まれ生産されているiPhoneなど米企業の製品が多く含まれることになり、米トランプにより、感情的な成り振り構わぬ貿易戦争が仕掛けられる。

米中の貿易摩擦は全面衝突に発展。

自由貿易体制を揺るがし、日本を含む世界全体の経済の減速を招く恐れがある。
守銭奴でノー天気な日本の証券市場は6日午前、前日の米国の株高に一喜一憂し値上がりしている。呆れてものも言えぬ。
米金利を司るFOMC・FRBも貿易戦争でこの先もう分からんと嘆いている。それほどこの貿易戦争は好調な米経済に与える影響が読めないでいる。

トランプ支持派の全米商工会議所が貿易戦争反対を表明している。しかし、恐れ戦いているのか追随する全国組織の協議体からの反対表明はその後ない。

金正恩もこうした基地外沙汰のトランプに恐怖して、核の完全廃棄を急いでくれたらよいのだが、この二人、狸と狐、どうなるか分からない。
毎日、ツイッターを読んでいたら、意外とトランプは怒りを抑えられない間欠性爆発性障害=憤怒調節障害と躁鬱病を併発している患者なのではと疑ってしまう。病院行きが必要のようだ。

民主党でも貿易戦争に賛成している議員たちも多く、11月6日はどうなることやら。
 

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[ 2018年7月 6日 ]

 

 

 

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