アイコン 今度は古朝鮮は中国文明より古いと主張、韓国№1のソウル大名誉教授

 

 

中国メディアの環球網は8日、韓国のソウル大学名誉教授のシン(慎)・ヨンハ名誉教授が最近になり出版した著書で、朝鮮半島では1万2000年前に農業が始まり、世界三大古代文明の一つが成立した地となったなどと主張したと掲載した。

記事によると、シン氏は、古朝鮮文明は中国の黄河文明よりも早く、メソポタミア文明とエジプト文明に次いで5000年前に出現したと主張。
さらに、朝鮮半島の北緯40度以南は、1万2000年前に稲や豆の栽培が始まり、世界で最も早く農業が起こった地域と論じた。
慎氏によると、農業の開始に伴い、朝鮮半島では人口が増加し、中国大陸部への人の移住が始まった。
中国の歴史書に出てくる匈奴や突厥、さらに現在のモンゴル民族は朝鮮半島から移住した人々の中でも周辺地域に住む人々だったという。

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さらに、ウラル・アルタイ語族と呼ばれる言語の中でも、古朝鮮語は歴史の最も長い言語とした。
環球網は、韓国のインターネットでは「世界のお笑いのネタになっている」と紹介。
「朝鮮には、中国の植民地時代もあったのだぞ。韓国以外の国の人が書かれた歴史書を見れば分かることだ」、
「教授、韓国に朝鮮半島の歴史を語る資格はないようですな」
「こういう歴史学者の見方は世界のお笑いのネタ。早くやめてくれ。日本の天皇神話をボロクソに言う一方で、こういう役にも立たないことをする。なんなんだ」
「70年前の韓国建国の歴史もよく分かっていないのに、古朝鮮の歴史を探って何になる?」といった書き込みが続いたという。
以上、

捏造・何でもあり、言い出したもんが勝ち状態の韓国。大学者様たちがこうであり、こちらが頭がおかしくなってくる。
もうすぐ、類人猿の起源は古朝鮮にありと、類人猿の骨を捏造して発表するのだろうか。
なんでも世界一捏造が限度を越え、歴史上では一番被害を被る中国では、もはや相手にしていない。しかし、ほっといたら、捏造を続け、それを韓国のマスコミが引用したりして正当化が進む。捏造大国勧告の現状だ。

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[ 2018年8月 9日 ]

 

 

 

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