アイコン 韓国の盗撮サイトは今や一大産業と

 

 

中国の環球時報は8月16日、韓国ではホテルやトイレなどさまざまな場所で女性に対する盗撮行為が行われ、女性たちによる7万人集会も開催されるほど、社会問題化しているが、盗撮はすでに巨額の利益を生む一大産業になっているという。

韓国時報によると、韓国では、僅か100ウォン(約10円)も出せば盗撮した映像が入手できる状態となっており、盗撮専門の動画サイトの中には、年間総額数千万ドルもの利益を上げているサイトもあるという。

そうした専門サイトは韓国には40以上も存在しているとされ、韓国政府も規制を強めてはいるが、盗撮は繰り返され、動画は次々にネット上にアップロードされ続けているという。

記事は「性的な映像を盗撮され、プライバシーを侵害されることに悩む人は絶えず、中には自殺に追い込まれる女性もいる。しかし、命を絶っても動画は消えることはなくアップロードされ、拡散され、不法な利益を生み続ける」と指摘している。

韓国の警察当局は、国民からの強い要望により、特別調査チームを編成し、ネット上での性暴力行為の取り締まりを強化することを発表した。100日以内に動画共有サイトやアダルトサイトなどを集中的に調査するという。
以上、

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警察がいくら動いて、わいせつ画像の違法投稿者だけを取り締まっても、サイトの運営業者を取り締まり、閉鎖させない限り、問題は解決しない。
こうしたサイトを徹底して潰し、厳罰に処し続けることが必要。例え、海外サイトであろうと韓国内の関係者を逮捕して厳罰にし続ければ、こうした問題は大幅に減少する。
投稿者やサイト運営者は、リスクと銭儲けのバランスとなっている。リスクが大きければ、自ずと猥褻市場は縮小する。リスク=懲罰的厳罰だ。

韓国の裏経済規模は、大量の金銭奴隷の慰安婦を世界中の大小のコリアンタウンに送り込んでおり、麻薬類も含め、GDPを大きく押し上げるほど。
韓国の報道によると女性家族部の調査では初体験の平均年齢が13歳だという。韓国の親たちは異常に教育熱心とされる一方、肝心の息子や娘たちは早くから性教育を実践に移し大人になっている。そうした興味本位に撮った画像もお小遣い稼ぎに氾濫しているという。
盗撮などによるサイトにアップされた被害者の9割は女性、女性たちが立ち上がるのも理解できる。
 

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[ 2018年8月17日 ]

 

 

 

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