アイコン 金正恩委員長 トランプ大統領に米朝首脳会談要請の書簡

 

 

ホワイトハウスのサンダース報道官は10日、9日の軍事パレードではICBMを登場させなかった北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長がトランプ米大統領に書簡を送り、2回目の首脳会談開催を要請してきたと明らかにした。
記者団に対し、トランプ大統領が受け取った書簡は「友好的」かつ「ポジティブ」な内容だったと指摘した。
「書簡の主要な目的は、トランプ大統領と2回目の会談を予定すること」とした上で、「米国側はオープンで、すでに調整に取り掛かっている」と述べた。
さらに報道官は、書簡で「朝鮮半島の非核化実現に向けたコミットメントの継続」が示されたと明かした。
また、9日の北朝鮮の軍事パレードでは、ICBMをはじめ弾道ミサイルを登場させなかったのは「誠意の表れ」との見方を示した。
以上、ロイターなど参照

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軍事パレードでのスローガンも、これまでのアメリカ糾弾一辺倒から、今回は教育・経済発展が謳われ、様変わりとなっていた。
金正恩委員長も、早く終戦宣言に漕ぎ着け、経済制裁を終わらせ、輸出入の解禁とともに韓国・中国・ロシアからの投資を拡大させ、日本からの賠償金を獲得して経済発展に使用したい意向のようだ。
(4.27南北宣言で年内の終戦宣言を韓国文大統領が合意している)
米国は、いつもの北朝鮮の駆け引きではなく、北朝鮮側が検証可能な全核施設リストの提出と廃棄スケジュールを提示することを前提としているが・・・。

アメリカも現在の韓国政権の取り扱いに悩んでいる。
韓国文政権は大勢が北朝鮮の現状核容認派であり、年内に終戦宣言を発して、国交を回復させ、経済支援する動きを見せている。
米国は北朝鮮による核リスト提出もなく、韓国からの終戦宣言要請には応じていないが、韓国政権は、内政問題(韓国憲法では北朝鮮も領土)、民族問題として、国連も無視した動きに出る可能性も否定できない。(このままの状態で「終戦宣言」を発すべきだとは、北朝鮮のみならず、中国・ロシアも賛同している)
9月18日には南北首脳会談が平壌で開催が予定されている。
(文政権が訪朝の際、米朝会談を要請しようとしたものと見られるが、北朝鮮が先手を打ったようだ)

韓国の一部には、北朝鮮の核、韓国の経済力を持って南北が統一すれば、朝鮮国は経済・軍事両面から大国になるという幻想を持つ人たちも多くいる。
北朝鮮の軍事パレードのマスゲームでは、朝鮮半島の絵図が登場していたが、島として「竹島」だけが大きく描かれていた。何を意味するのだろうか・・・。
米トランプ政権は、大金持ちはケチという標本のとおり、自らの国は自らが守れと言い出しそうだ。そのために超高額武器を売りつける策略家でもある。
 

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[ 2018年9月11日 ]

 

 

 

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