アイコン 韓国 徴用工高裁判決 三菱重工の控訴棄却 賠償命令

 

 

韓国の光州地裁控訴部は14日、戦時中に朝鮮女子勤労挺身隊員として動員され労働を強制されたと主張する韓国人女性ら2人が三菱重工業に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、同社に計約1億2320万ウォン(約1230万円)の賠償を命じた1審判決を支持し、同社の控訴を棄却した。

以上、

三菱重工の徴用工裁判を一番最初に手がけたのは、弁護士時代の文在寅大統領自身だったという。今回の判決に、さぞかし、ほくそ笑んでいることだろう。

徴用工裁判は時効が成立する向こう3年まで10万・20万人の提訴が続き、裁判所は徴用工裁判でお祭り騒ぎとなる。これも文大統領の反日作戦通りのことだろうか。

過去の亡霊が取り付き、居心地も良く、離したくない自称人権派の大統領だ。

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韓国の重鎮たちが文大統領と話すと、大統領の話す内容の8割は北朝鮮だという。経済問題を取り上げても対応せず、北朝鮮について、しゃべくり通すそうだ。あと2割が反日だったら韓国内のことは0に等しいことになる。

韓国経済については、マスコミが経済指数の落ち込みを激しく批判すると、文大統領は関係者に対してヒステリックに対応するよう命じるだけだという。

経済悪策により8割もあった支持率も48.1%まで落ち込んでいる。

これ以上支持率が下がったら、自己満足で身勝手な聞く耳を持たない暴君になるしか残りの任期をやっていけなくなる。

低迷する経済を含めすべてを北朝鮮に賭けているようだ。

来年はどうなることやら、遅くとも旧正月は2月4日だ。

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[ 2018年12月14日 ]

 

 

 

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