アイコン 農水大臣は岐阜の豚コレラ対策を指揮すべし 感染地域拡大

 

 

岐阜県は12月15日、同県可児市の県農業大学校の養豚施設の豚から、豚コレラウイルスの陽性反応を確認したと発表した。

岐阜県は初期対応がまずかったせいかどうか、豚コレラの拡散が続き、日本食に沸く海外へ、ブランド豚や黒豚などの輸出ができない事態を長引かせている。

イノシシがうろちょろして感染し、媒介、豚コレラ感染死のイノシシもこれまでにあちこちで発見されている。
岐阜県では対応できないことから、農水省がこれ以上の感染拡大を防ぐため、陣頭指揮を執るべきではないだろうか。
農水省は対策本部を設けているものの、その効果が現れていないどころか発生地を拡散させつづけている現実を直視すべきだ。すでに当初の発生から3ヶ月が経過している。

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2010年に発生した宮崎県の口蹄疫事件、初期対応がまずかったため感染拡大、29.7万頭の牛豚を殺処分し埋めるしかなく、巨額の損失を発生させた。このときも、感染拡大が続いたため、農水省が陣頭指揮を執り3ヶ月後にやっと終息した。

豚こけらは、9月に国内では26年ぶりに岐阜市の養豚場で確認されて以来、飼育施設の豚やイノシシで感染が確認されたのは5例目となる。しかし、これとは別に、この間、当初発生地近隣のあちこちでイノシシが感染した遺骸が見つかっている。

イノシシの行動範囲は里山では数百メートルとされるが、山間部で3~5キロもあり、感染が拡大する可能性が高い。一帯のイノシシを全頭駆除することも検討すべきではないのだろうか。落ち着けば、ほかの山からまたやってくる。

<豚(とん)コレラ>/農水省
1、豚コレラウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴。

1、感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大する。

1、治療法は無く、 発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で家畜伝染病に指定されている。
以上、
なお、人には感染しない。

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[ 2018年12月17日 ]

 

 

 

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