アイコン 人口減の富山 流通再編急 バローが三幸買収 アルビスはオレンジマートを

 

 

富山の地場スーパー、三幸(富山県高岡市)がバローホールディングス(本社:岐阜県多治見市/売上高:5440億円/18年3月期)の傘下に入る。
バローが1月21日、三幸の発行済み株式の8割を取得し連結子会社とすることで合意したと発表した。
これによりバロー傘下の富山県内の店舗は14から22に拡大する。
同県ではアルビス(本社地:富山県射水市/823億円/18年3月期)がオレンジマート(富山市)を買収するなど流通再編が加速している。
バローは2月28日付で三幸の土田一清社長などが保有する同社株式81.6%を取得する。
取得予定額は公表していない。バロー傘下入り後も土田社長は続投し、「サンコー」の店舗ブランドも継続する。
一方、アルビスが保有する三幸株9.1%の取り扱いについては「未定」としている。
バローでは、同社の店舗網にサンコー8店舗を組み入れ、仕入れの共通化などを通じて店舗網全体の効率化を進める。
「新鮮な魚や野菜、果物の販売」など三幸の強みを取り込み、バロー店舗の競争力強化に生かす。

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背景、
富山県のピーク人口は1998年の112万人、2015年には106万人、40年には86万人と20万人減ると予想され、高齢化が一段と進むことで食品など消費の伸びは頭打ちとなることが予想されている。
三幸のバロー傘下入りは、市場の縮小を前に打開策を講じる狙いがあり、県内小売業界では規模拡大や店舗の増床に舵を切り始めている。
アルビスは、オレンジマート買収完了に向けた手続きを進めており、今後も積極的なM&A(合併・買収)や新規出店に取り組む考え。
富山フューチャー開発(富山市)は、「地域に元気がある今のうちに策を打つことが必要」としてショッピングモール「ファボーレ」(富山市)で今秋、新棟を立ち上げテナント数を約160店へ6割増やす。
イオンもイオンモール高岡(富山県高岡市)で、新棟を設け店舗数を5割増の約200店とする予定。
以上、報道参照

日本は少子高齢化が進み人口減、12600万人の現在の人口が、40年後には▲4000万人減少し8600万人になると予想されている。
人口が増加するのは東京だけだとされ、どこの道府県も富山県と似たようなもの。
低賃金の非正規雇用ばかり増加させ働け働け、これでは子供が増加する要素は微塵もない。結果、人口減少を加速させるのが国の政策でもある。その代わり、短絡的に外国人に日本を売り渡すようだ。

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[ 2019年1月22日 ]

 

 

 

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