アイコン 2018年自動車販売台数VW1083万台、日産ルノー三菱1075万台、トヨタ1059万台

 

 

世界の自動車大手が30日までに発表した2018年の新車販売台数によると、
首位の独フォルクスワーゲン(VW)は、前年比0.9%増の約1,083万台で3年連続の首位。
2位、日産ルノー三菱連合は、1.4%増の1,075万台で2年連続2位。
内訳は、日産が約565万台、ルノーが約388万台、三菱自は約121万台。
3位、トヨタは、傘下のダイハツや日野を含め2.0%増の約1,059万台
だった。

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<米国勢は中国で大苦戦>
米国勢は、中国で生産しているにもかかわらず、米トランプの貿易戦争に中国の消費者が米企業製の不買で応じ、特にGMは、2017年406万台(3社合弁分含む/米国での販売台数は300万台)を販売していたことから、その影響が大きく出ている。

2018年の中国での米国勢の販売台数(輸入車含まず)▲18.4%減の247万台だった。
だが、米トランプ政権が中国に仕掛けた貿易戦争により、中国での米国勢の自動車販売台数は、4月+3.0%増から、5月▲11.3%減、6月▲22.8%減、7月▲16.8%減、8月▲22.6%減、9月▲26.8%減、10月▲26.6%減、11月▲32.6%減、12月▲39.6%減と月を追うごとに販売台数の減少幅が拡大している。

中国自動車販売総台数も、貿易戦争が拡大して7月からマイナスに転じ、米国の2000億ドル相当輸入制裁の9月からは▲10%台ながら2桁マイナスが続いている。

米国勢は中国から多くの部品を輸入しており、制裁により米国生産の原価コストが大幅に上がり収益さえも圧迫している。(米国勢は報復関税により中国で生産する車両も、米国からの基幹部品の輸入品が大幅なコスト上昇を招いている)
GMは大幅なリストラを表明しているが、更なるリストラや再度破綻の危機さえある。破綻したとしてもその全責任を中国にしてしまうのがトランプ流か。

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[ 2019年1月31日 ]

 

 

 

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