日本品不買のソウル市の朴市長 愛車は「レクサス」 いいものに国境はない
日本製品不買を主張するソウルの朴元淳市長(共に民主党)の愛車が「レクサス」であるとネット上で物議を醸している。
スレッド主は「Made in Japan、レクサスがいいんだね」とサイバー監視団長が投稿した動画のスクリーンショット画像を掲載している。
そこには、休日に自宅の車庫から白いレクサスに乗って出かける朴市長の姿が写っており、「休みの日には公用車の代わりにレクサスをお乗りになるおしゃれな朴元淳社長(笑)」との字幕が付いている。
その上でスレッド主は、昨年11月19日に朴市長がソウル市役所や各区役所で使用されている日本製品について「国産品で代替することが可能か検討する」との立場を示したことを紹介している。
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韓国のネット上では「不買運動を叫びながら中身は親日。日本にたくさん行くし、ソウル市内の日本食のお店にもよく行く」とか・・・。
以上、レコードチャイナ参照
市議会で、別の議員が日本品不買を発議、それに対して市長は、「(前もって)市役所内の日本品を調べたが、韓国に代替品がなく、使用せざるを得ない物ばかりだった」と。
朴元淳市長は共に民主党の反日強硬派で知られる。
<↓LEXUS いいものに国境はない>
[ 2019年2月15日 ]