アイコン 韓国初の済州島の営利病院 韓国の保険不適用で開業めど立たず 中国系「緑地病院」

 

 

済州島は、中国人向けの病院開設で揉めている。
現地政府は2018年12月、中国不動産大手・緑地控股グループによる高級ホテルのような美容整形と健康診断を行う病院の開設を許可した。

しかし、予定された医師、スタッフの雇用もなく、2ヶ月半経っても運営する気配がない。
不動産開発大手の緑地控股グループ(上海拠点)は、医療ツーリズム事業として、済州島に「緑地国際病院」を建設。77.8億円を投じて2018年7月に完工した。

済州道政府によると、認可した「緑地国際病院」は、整形外科・皮膚科・内科・家庭医学(健康診断)科の4診療科目をそろえる医療施設。
訪韓中国人観光客を主な顧客として、人気のある美容整形や皮膚施術をする予定。

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2015年の計画発表から3年にわたり、住民や市民団体は反対運動を行った。
世論調査委員会も不許可の勧告を出し、認可はこれまで6回見送られた。

しかし、知事側は「雇用創出や経済回復」のために、2018年12月に開設許可を出した。
公共医療を目的としない、営利目的の外資系病院の国内開設許可は韓国で初となる。
しかし、この「緑地病院」への許可は条件付き。元喜龍済州道知事の声明によれば、韓国人の診療を禁じ、来島外国人医療ツーリストのみを対象とする。
韓国は皆保険制度だが、この病院の患者には国民健康保険は適用されない。
以上、

東亜日報によると、
済州島の元喜龍知事は、韓国国内初の営利病院である済州西帰浦市の緑地国際病院の開院許可方針を確定して2018年12月5日発表することが分かったと報道していた。
西帰浦市のヘルスケアタウン内に建設された緑地国際病院は、開院許可を受ければ、医療施設の整備などを経て、来年初めにオープンする予定。
中国の綠地グループが投資した緑地国際病院は、2015年12月に政府から営利病院の事業許可を受け、2017年8月に建物を完成した。
敷地購入費、建築費、施設費、人件費など778億ウォンを投資して病院職員134人を採用する予定。

済州島はカジノリゾートの島、しかし、中国の官僚不正撲滅でカジノに中国公安が監視、カジノ客が減り、次にTHAAD制裁で大挙して押し寄せていたクルーズ船の寄航がなくなり、韓国行き団体ツアーも禁止され、閑古鳥が鳴いている。
旅行好きな韓国人の観光客さえボッタクリもあり減少している。
こうした中、地元民・韓国人に対して保険診療が行えないならば、開設しないだろう。
中国の不動産会社は政府から外貨流出規制にあっており、そうしたことも影響している可能性もある。

規制緩和の韓国初の営利病院と持て囃していたが、日本でいう株式会社運営ということだけであり、韓国の整形美容クリニックなど私立病院はすべて営利の塊。

済州島のカジノは、アベノミクスで儲かっている九州の不動産屋や土木会社の社長たちなどで大盛況。高額利用者には整形美女までついてくるおまけもある。
 

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[ 2019年2月22日 ]

 

 

 

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