アイコン トランプ大統領 文・金の奸計に乗らず合意なし 米朝首脳ハノイ会談

 

 

トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は、6.12シンガポールに続き2回目の首脳会談をハノイで開催したものの、非核化の進め方をめぐって合意に至らなかった。
当初、予定されていた合意文書の署名式は見送られた。
これについて、ホワイトハウスのサンダース報道官は日本時間の28日午後3時半すぎ、声明を出し、非核化の進め方をめぐって合意に至らなかったことを明らかにした。
声明は「今回の首脳会談で、トランプ大統領と北朝鮮の金正恩委員長はとてもよい、建設的な会談を行った。非核化や経済発展の方法についてさまざまな意見を交わした。今回は合意に至らなかったが、両国が互いに今後も協議を行うことを期待している」としている。
米国が平壌に連絡事務所を開設することでは合意したもよう。
以上、

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交渉役のビーガンも大幅に譲歩する形で合意する可能性を示唆していたが、ポンペオ国務長官同様、交渉役としては使い物にならなかったようだ。
こうした協議は、事前に決定して、会談はパフォーマンス・ショーにすべきだが、ポンペオは前回落第しており、ビーガンも同じだったようだ。
やはり、腰巾着ばかりになったトランプ政権のスタッフでは、まともにいかないようだ。1回目の会談の合意を努力事項で終わらせたことにすべてが起因している。

一方、文・金は奸計でトランプ政権をこの間揺さぶり続けたが、トランプ大統領もショータイムまで時間はあり、来年の秋口まで盛り上げた方が20秋の大統領選を有利展開できると見ている。

今回、最低でも寧辺核施設の引き換えに、終戦宣言+開城工業団地の再開+金剛山観光の再開を目論んでいた北朝鮮の報道官でもある韓国の文大統領の思惑は大きく反れたようだ。

文氏にとって、終戦宣言で開城と金剛山を再開させ、その後は、国連制裁の拡大解釈により鉄道・道路の連結も実施する計画だったと見られていた。

北朝鮮は本気で核を廃棄する意志がなければ、合意に至ることはないだろう。そのうち、文大統領もトランプ大統領も代わるが、34歳の金正恩委員長は向こう40年間変わることはなく(肥満で早死にしない限り)、焦ることもないと見ている。
そのためか、核リスト提出は、米国に攻撃目標を与えるようなものだとして、提出しない方針に変更はないものと見られる。

金正日時代、6ヶ国協議でそれまで4回核開発廃棄で合意し、4回とも見返りに支援を要請、国際社会は支援したものの4回とも裏切られ、2006年10月に最初の核実験を行った。そのときの盧武鉉政権の最高実力者であった文在寅氏はその当事者でもあった。今もって反省の色などまったくない。

昨年9月18日の平壌訪問した南北首脳会談では「核廃棄」には、まったく触れず仕舞いで、核は米朝間の問題にしてしまう姑息さを有している。
それゆえ、米紙から文大統領は北朝鮮の報道官かと揶揄されてしまうほどになっている。

明日は3.1、28日合意がなかっただけに静かになるか、逆に反日で荒れ狂うか。

 

 
[ 2019年2月28日 ]

 

 

 

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