アイコン マダガスカル ハシカ(麻疹)で922人死亡

 

 

マダガスカルで、はしか(麻疹)の患者が急増している。
世界保健機関(WHO)によると、昨年10月から今年2月12日までの間で6万6278人の感染が確認され、922人が死亡したと報告されている。
医師たちは、ハシカに感染した患者が「非常に悪化した状態」になるまで病院に来ないことが多く、楽観しないよう警告している。

ハシカは空気感染もあり、感染力がインフルエンザの10倍とされている。
日本でも三重県の宗教団体の研修会で集団感染、その後、フィリピンやモルディブからの帰国者からも感染患者が見つかっている。

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はしかの疑いを自ら持ったり、発疹した人は、待合室で感染拡大のおそれがあることから病院には行かず、保健所に連絡するように呼びかけている。保健所がわからない人は医院や病院へ電話して、連絡先を教えてもらおう。
はしか(麻疹)ウイルス感染により発症するまで潜伏期間は7日~14日間とされている。

麻疹ワクチンは、2018年時点で26歳以上ではワクチン接種率は約50%だが、37歳以上20%まで低下、60代以上では10%ほどしか予防接種を受けていない。
毎年アフリカでは発生しており、アフリカ旅行者は特に注意が必要。

 
[ 2019年3月 4日 ]

 

 

 

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