アイコン キレたか金正恩 衛星かICBM打ち上げか?

 

 

2月末の米朝首脳会談が物別れに終わり、北朝鮮では、ロケットorミサイルのサヌムドン製造工場と東倉里衛星ロケット発射場の動きが活発となっていると米研究所が衛星画像に基づき報告している。

北朝鮮の平壌近郊にあるロケット組み立て施設で活動が活発化し、打ち上げの準備が進んでいる可能性があるという。
ミドルベリー国際大学院モントレー校東アジア核不拡散プロジェクトトップのジェフリー・ルイス氏が8日明らかにした。

一連の画像は、米衛星画像企業デジタルグローブが1月22日に撮影したもので、平壌近郊の山陰洞(サヌムドン)の軍需工場で活動が活発化した様子をとらえている。
専門家2人は、衛星打ち上げを示唆する動きとみていることを明かした。
北朝鮮は以前、山陰洞で大陸間弾道ミサイルや衛星打ち上げ用ロケットの一部を組み立てていた。

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「38ノース」(元韓国政府が作った米大学の北朝鮮専門サイト/北朝鮮派の文政権がスポンサーから降りた)は、西海(東倉里)衛星発射場が、通常の稼働状態に戻ったとの分析を発表した。
同発射場は、金正恩朝鮮労働党委員長の意向で一部解体されていたが、この数週間は復旧作業が進行。
特にハノイでの米朝首脳会談が物別れに終わって以降、作業ペースが上がったとみられる。

ルイス氏は「山陰洞の施設と東倉里に向けた積載を行う鉄道輸送ポイントで車両の動きが多くみられる」と指摘している。

山陰洞と東倉里の双方の動きから「衛星打ち上げだと考えている」と述べた。
ただ、北朝鮮が軍事用ミサイルと宇宙ロケットのどちらを準備しているのか把握するのは不可能とも注意を促した。
また、米国の偵察衛星の注意を引こうと故意に行っている活動の可能性もある。米国務省はこの件でコメントしていない。

別の専門家は、東倉里からICBMが発射されたことがないことから、衛星打ち上げの可能性の方が高いと見ている。

過去の事例から、発射場の動きから発射の約1週間前には予想できるとも指摘した。
人工衛星の打ち上げでは、弾道ミサイルに似た技術が使われる。

専門家はかねて北朝鮮による衛星打ち上げの試みについて、有効な長距離弾道ミサイルの開発につながる可能性があると警鐘を鳴らしてきた。
以上、CNN参照

2012年12月12日、北朝鮮は西海(東倉里)衛星発射場から銀河3号ロケットを、人工衛星「光明星3号-2号機」を搭載し、打ち上げ、軌道に投入している。ただし、投入後は失敗したと見られている。元々弾道ミサイル実験のカムフラージュ版として打ち上げられている。銀河3号=火星13号との見方。

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[ 2019年3月11日 ]

 

 

 

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