アイコン 反日を文大統領と共に煽り続ける中央日報紙

 

 

発行部数で東亜日報から追い上げられ、何を焦ったか、従北の文政権の人気にあやかろうと算段したのか、最近の中央日報は、反日強度を強め続けている。
今や反日売名行為だけの徐敬徳誠信女子大教の強力な後援者・主席報道官になっているほどだ。

日韓関係を、78年以上前の歴史清算により、文在寅および堕落した共に民主党の議員たちと共に悪化させたいならば、もっと、北朝鮮紙のように激しく書くべきろうが、右往左往し、反日目的の茶番記事ばかりを多くしている。まったく、ジャーナリズムのスタンスさえない報道機関・・・。

80年以上昔のことを、現代人が、その時代的、政治的な背景を自己都合的に解釈し、当時の経済・生活環境すら無視して、現代に置き換え、一方的に感情移入し、固執しても何が解決できるというのだろうか。それは薄っぺらな自己満足に過ぎないといえないだろうか。

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ましてや、それを政治家が生き甲斐にし、国民を教育し、洗脳し、先導し、煽り、ポピュリズムを崛起させるなど言語道断、プラス思考欠如の欠陥人間たちにより、自らが完全人間の如く、相似性国民を大量生産し、反日人間を培養し続けるなど、気が狂っているとしか言いようがない。過去から未来へ連綿と続く歴史さえも愚弄するものではなかろうか。
そうしたことを、反日政治家や反日学者たちと共に、韓国民に対して煽り続ける中央日報の行為は、そうした国民に対して犯罪行為に等しいといえよう。

<大韓民国と日本国との間の基本関係に関する条約>
条約署名:1965年6月22日、条約発効:1965年12月18日
序文
大韓民国及び日本国は、両国民間の関係の歴史的背景と、善隣関係及び主権の相互尊重の原則に基づく両国間の関係の正常化に対する相互の希望とを考慮し、両国の相互の福祉及び共通の利益の増進のため、並びに国際の平和及び安全の維持のために、両国が国際連合憲章の原則に適合して緊密に協力することが重要であることを認め、1951年9月8日にサン・フランシスコ市で署名された日本国との平和条約の関係規定及び1948年12月12日に国際連合総会で採択された決議第百九十五号(III)を想起し、この基本関係に関する条約を締結することを決定した。
以上、

文在寅政権や中央日報・ハンギョレが、文正仁(大統領府特別補佐官)のように、条約や協定が単なる紙切れと言うのならば、その瞬間、これまでの日韓関係のすべては崩壊する。

 
[ 2019年3月14日 ]

 

 

 

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