アイコン 文在寅は親日炙り出し政権2/3 狂っている 戦犯ステッカー 小中学校の校歌まで変更

 

 

韓国経済は、単に日本を真似てここまで経済成長をさせてきた。しかし、日本が失われた20年により、韓国企業は日本から真似るモノがなくなり、また、中国企業に韓国企業は真似され、韓国は基礎地盤もなく、新産業を創り出す能力もなく、経済そのそのものが行き詰っている。

最低賃金増(2ヶ年で29%増)に失業率は増加するのみ、減ったとしても、文在寅のお手盛りにより公共機関が、黒板消し係を全国で大量採用、一時的に就職者を増やし、失業危機を乗り切ろうと浅はかな政策を続けている。

朴大統領のオカルト崔順実ゲート事件の反動により、圧倒的支持を得た共に民主党と文在寅大統領であるが、その神通力もタイムアップ、80%超えた文在寅の支持率も今では45%まで落ち、政権批判者と逆転現象さえ生じている。

文在寅政権の恐怖政治は、検察や警察を手先のように使い、積弊清算と称して、批判する者たちを獄中に送り込み続けていることにある。国立大や国立研究機関まで辞表を書かせ、文政権信望者に首を据え替え、辞表を書かない学長や理事長は、検察に罪を捏造させ、辞任に追い込む有様は恐怖そのものとしか言いようがない(国立大KAISTの学長がいい例だ)。

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文在寅は、北朝鮮愛を強化する一方で、国民対策に民族主義を煽り、反日強化策を推進し、過去何度ともなく韓国の政治に見てきた構図を、さらに強化して現出させている。

開城工業団地は2004年末から稼動しているが、当時、盧武鉉大統領と最高実力者であった文在寅は、核開発をしない条件に巨額の借款を北朝鮮に行い続けた。しかし、北朝鮮に騙され、2006年10月に北朝鮮の金正日は初めて核実験を行った。

これに対し、米政府、盧武鉉政権に対し、開城工業団地から撤退すべきだと申し入れしたが、盧武鉉と文在寅は完全無視、その後も開城工業団地を稼動させ続けた。
このことからしても、米政権は、文在寅を利用することはあっても信用はしていないと言えよう。

文在寅はここに来て、統一部長官に無鉄砲な発言力のある北朝鮮心酔派の金錬鉄を就任させようとしている。
これはまさに、国連はおろか、米国さえ出し抜こうという作戦のようだ。

韓国民が変わらない限り、韓国民を道ずれにした文在寅は、韓国民をも野壷に完全に嵌めようとしている。

李氏朝鮮時代、禍根を残さぬように相手を一族3代に渡り全員を殺害してきた怨念の世界を今なお引きついでいる朝鮮半島の2国。
北朝鮮の金正恩が処刑した張成沢(義叔父/№2/国防副委員長)を処刑後、張一族の多くをも処刑したとおりだ(妻は父・正日の妹であり除外)。百年たっても五百年経っても朝鮮半島の権力者達の血は、世界の・時代の変遷にも自ら乗らず、逆に息づかせているようだ。それは、・・・・あるのだろうか。
 

 
[ 2019年3月22日 ]

 

 

 

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