文在寅は親日炙り出し政権3/3 狂っている 戦犯ステッカー 小中学校の校歌まで変更
<先君を見習うべし>
中国の習近平国家主席が就任来(2012年11月~)、ピカドン実験ばかり繰り返す同盟国の北朝鮮に対して、5年以上も相手にしなかった。
それも、金正恩が2018年3月、自ら初めて中国へ訪問した、させた対応こそ的を得ている。
韓国のTHAAD配備に置ける貿易制裁においては、文政権が2017年10月末、中国に対して「3不の誓い」を公表して中国に忠誠を誓い、同年12月文大統領は中国へ国賓訪問した。それにもかかわらず、中国が貿易制裁を緩和したのは微々たるものでしかなく、今なおその制裁を続けている。
政治的な朝鮮半島の取り扱い方は、この習近平国家主席が日本に対して模範を示しているようだ。
・・・放置・・・制裁、また韓国の場合は、5年で大統領は変わる、後3年相手にしなければ変わる、文の後継者だった場合はもう5年、与党の共に民主党が国民を洗脳し続けて100年政権を目指しており、ならば、偏狭・偏見だけの韓国の政治が変わるまで100年でも千年でも放置して待つしかない。
協定や条約は紙切れとのたまう文政権、日本が良かれとなしたとしても、決して相手を満足させるものはなく、また燃やされてしまう。
安倍首相の爺様達のように政治的に関係を持ったところで、その後の韓国の政権者たちが関係を紙切れにし、山羊さんのように食べてしまうか、燃やしてしまう。
右も左も韓国の政治家たちは民族主義に溺れており、日本の政治にとって付き合うほど時間のムダ、疲労困憊するばかりだ。
・・・放置・・・
12月20日のレーダー照射事件で、相手にされなかった防衛省は3月20日~22日、日韓協議を行っている。防衛省は、御託を並べた挙句、韓国軍に尻尾を振ったのだろうか。
毅然たる態度も必要な時には必要だが、それは今ではないだろうか。日本特有のいつもの「なぁなぁ」は、外国には100%通用しない。中途半端こそ一番危険だ。