アイコン 文在寅政権反日強化か 日本大使館建設許可取り消し

 

 

文在寅政権は、建て替えが予定されていたソウル市の在韓国日本大使館の建築許可を取り消した。
大使館が位置するソウル市鍾路区の区庁関係者は「大使館側に(本格)着工するよう求めていたが反応がなかった」と説明し、「3月4日に建築許可を取り消した」と述べている。

日本大使館は老朽化のため建て替えることになり、2015年に隣接するオフィスビルに移転している。
当初20年に新大使館を完成させる予定だったが、工事は中断していた。
日本大使館の関係者は「(工事については)さまざまな事情を考慮し、検討、調整していく」と説明している。
日本側は、韓国が大使館等の安寧を求めた国際条約のウィーン条約の批准国ながら、同条約に違反した大使館前に設置した慰安婦像問題から本格着工を中断させていた。
 以上、

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日本政府は、大使館を閉鎖することはできないだろうが、同様な状態に置かれている釜山総領事館をなぜ引き払わないのだろうか。
また、大使館跡地を遊園地にして、真ん中に文在寅と金正恩がきつく抱き合う像でも建て、変更禁止条件付き大韓民国の国民にプレゼントしたらいかがだろうか。

韓国の政治は、保守でも左派でも反日を拠り所にしており、韓国に親日になれ、せめて反日批判しないでくれと言うのはもう諦めた方が賢明。

韓国民にしても李承晩以来長く長く続く反日教育により、洗脳されており、戦前にすぐ感情移入できる脳みそに造り上げられており、そうした教育が続く限り、変わることはない。

文在寅政権になり、さらに反日教育時間を増加させ、強化している有様だ。

 

 
[ 2019年4月10日 ]

 

 

 

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