アイコン IPOウーバー株下落37.10ドルに 筆頭株主のソフトバンク▲6.5%下落

 

 

13日の米株式市場で配車サービスのウーバー・テクノロジーズは続落し、新規株式公開(IPO)価格を20%近く下回る水準に落ち込んだ。アナリストは、同社株が危険水域に急速に接近している可能性を指摘した。

ウーバー株は取引初日の10日を公開価格から▲7.6%安で終了。週明け13日には一時▲13%下げ、終値は▲11%安の37.10ドルとなった。IPO価格は45ドル(価格は下限設定していた)だった。

ウェドブッシュのアナリスト、ダニエル・アイブス氏は、「株価の視点からすれば、ウーバーが35ドルを割り込めば、ますます肝を冷やすことになるだろう」と発言。「現時点では、弱気派が勝っており、特にリスクオフの環境では、これら銘柄の下げに歯止めをかけるものは何もない」とし、同業のリフトも下げていると指摘した。リフトはこの日、一時7.7%安となった。
リフトの大株主は楽天
リフト株は3月29日IPO初日の株価の終値は78.29ドル、5月13日の終値は47.87ドルで、IPO価格の72ドルからしても▲33.6%下落している。

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配車サービス業界を巡っては懐疑的な見方が多いが、この日は米中貿易摩擦の激化で株式相場全体が大きく下げたこともウーバーとリフトにとって重しとなった。

ウーバーは35ドルまで下落すれば、IPO価格を22%余り下回ることになる。上場2日目の13日、ウーバーは大商いとなり、ブルームバーグのデータによると売買代金は28億ドル(約3060億円)。これよりも大きかったのはアップルやアマゾン、マイクロソフト、フェイスブックなどの大型株だけだった。
 
14日の日本株市場では、ウーバーの筆頭株主であるソフトバンクグループの株価も一時▲6.3%安の9900円と続落した。9日の11500円から14日09時47分現在前日比で5%以上下げ1万円前後となっている。
2月20日以来、一時的であれ、約3ヶ月ぶりに1万円の大台を割り込んだ。
ブルームバーグのデータによると、筆頭株主のソフトバンクGの保有比率は13.25%。
以上、

10年・20年後は完全自動運転車により、タクシー業界の運転手は必要なくなり、ウーバーやリフトが世界のタクシー=ライドシェア業界を支配すると見られるが、世界各国も今後、そう簡単に米企業にタクシー業界を支配されたり、利益まで持っていかれることはしない。

GAFA(グーグル+アップル+フェイスブック+アマゾン)については、すでに欧州では、欧州各国で稼いだ分の税金は、欧州各国に支払えと命じてきている。GAFAは各国の稼ぎについて、ろくに開示情報も明らかにしていない。そうしたことは今後、許されなくなってくるだろう。

それでも、ライドシェア業界はタクシー業界と締結することで、提供車両利益、システム利用利益、運送利益の取り分などにより、莫大な利益を上げることに間違いない。しかし、各国も現地法人を作らせ、監視の目は厳しくなる。
ライドシェア業界は現在、世界で陣取り合戦を行っており、国によっては違法な営業も行わせている。
完全自動運転車については、人身事故の責任が自動車メーカーにあるのか、購入者にあるかなど、何らまだ決定していない。

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[ 2019年5月14日 ]

 

 

 

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