アイコン 「737MAX」新たな問題浮上

 

 

米連邦航空局(FAA)は26日、墜落事故が相次いだ米航空機大手ボーイングの新型旅客機「737MAX」について、新たなリスクが確認されたと明らかにした。
同型機は世界中で運航が停止されており、運航再開がさらに遅れる可能性がある。新たなリスクについて詳細は不明。
新たなリスクは先週見つかったという。この問題を受け、ボーイングは早くても7月8日まで、運航再開の承認を得るための試験飛行を行わない見通し。

ボーイングは声明で「FAAの判断に同意する」とした上で、「ソフトウエア(の修正)に取り組んでいる」と述べた。
FAAは「安全と判断した時に737MAXの禁止命令を解除する」と説明している。 
以上、ロイター参照

日本人も「737MAX」機が改修されたとしても乗りたくないという人がいっぱいいる。ほかに乗る機があったら、運航されても乗らない人も多いようだ。まだ同型機は日本の航空会社へは納品されていない。

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アメリカ当局が解除しても、運航停止命令を出した国は、盲目的にアメリカに追随しないとされ、各国の認可を受ける必要がある。認可されない限り、その国へは乗り入れできない。

「737MAX」機がインドネシアに続き、エジプトでも墜落したにもかかわらず、アメリカ当局=FAAとボーイング社は共に、安全だぁ、安心だぁと長崎大学の教授のように豪語をし続け、トランプ大統領がじきじきに運航を停止させた経緯があり、まったく信用されていない。

中国では、「737MAX」機がこれまでに96機納品されており、その運航停止による所有する航空会社は、損害賠償請求をボーイング社に行っている。
また、発注済で納期遅れとなっている中国の航空会社も損害賠償請求をボーイング社に行っている。
中国により、ファーウェイの報復として、米中貿易戦争の道具に利用される可能性も高い。

ボーイング社は、「737MAX」機につき、何がどう問題だったのか、どう対応処理したのかすべて開示する必要があろう。

米国では、運航停止後同型機を保管基地へ向け運航させたが、上昇時の制御プログラム問題ではない原因で、引き返したニュースも報じられていた。

FAAとボーイング社の癒着、ボーイング社の巨額ロビー費、エアバスに小型機で先行された焦り、・・・当初の同型機の認定検査自体が甘かったのではと指摘もされている。
 

 
[ 2019年6月27日 ]

 

 

 

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