アイコン CIA オンラインで人材募集 「たった1つの海外情報ですべてが変わる」キャッチコピー

 

 

米中央情報局(CIA)が初めて、オンラインストリーミングサービスを使った「スパイ」募集活動に乗り出す。CIAは人材募集に向けて90秒・60秒・15秒の動画を制作、エンターテインメントやニュース、ライフスタイルに関する各種ストリーミングサービスに配信する。

CIAが22日に公開した動画では、CIAの職員がまず、「たった1つの海外情報ですべてが変わる」とスパイという職の魅力を訴え、「CIAでキャリアを始めよう」と呼び掛ける場面で終わっている。

CIAの報道官によると、オンラインでの募集活動は、新型コロナウイルスの感染防止策としてソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保が必要になる前から検討されていた。CIAはこれまで、求人フェアなど「伝統的な」手段を通じて採用を行ってきたが、報道官は「最高の人材を獲得するには伝統的手段だけに頼ることはできない」と話す。

報道官は、今回のリクルート動画の対象は18歳から35歳だが、あらゆる年齢層の人が検討される、としている。

英国のMI5やMI6など海外の情報機関では、「コネ」による採用が多いとされるが、一部はオンラインでの募集活動を開始している。

CIAのジーナ・ハスペル長官は女性ながら生粋のCIA職員で副長官に任命された2017年2月までの経歴は不詳。ゴマすり男のポンペオがCIA長官から国務長官に栄転し、2018年5月から長官を務めている。

ウクライナのクーデターを画策し実行させたのもCIAだった。ただ、ウクライナでは後始末が汚い。当然、シリア内乱もCIAがほかの産油国と画策したもの。

CIAの活動範囲は広く、外国スパイ摘発、現地国での情宣・情報コントロール活動、現地スパイ育成、要人殺害、クーデター画策などありとあらゆる裏街道を任務としている。各国の情報諜報機関の情報取得の常套手段は最初は小さな金を渡し、だんだん機熱性の高い情報を求め、高額の支払いで政治・経済の機密情報取得に動く、女を抱かせることも多い。大昔から何も変わらない。

日本にもCIA協力者が多くいる。アジア中心主義の田中角栄を嫌う米政府の指示でCIAが動き、失脚させたとされる。本当かどうかは誰にもわからないが、角栄が中国に傾斜していたことだけは間違いない。安倍首相など田布施機関は米国派だ。


 

[ 2020年6月24日 ]

 

 

 


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