アイコン バイデン氏、ホワイトハウス人事発表

米大統領選挙で勝利を宣言したバイデン前副大統領は来年1月20日の政権発足に向けてホワイトハウスの高官に陣営の選挙対策本部長などを起用すると発表し、トランプ大統領が敗北を認めないなかでも政権移行の準備を加速させている。

バイデン氏は17日の声明で、
大統領首席補佐官に最側近のクレイン氏の起用はすでに発表しているが、
大統領次席補佐官に陣営の選挙対策本部長だった女性のオマリーディロン氏、
大統領上級顧問には黒人のリッチモンド下院議員を起用する
など多様性を重視する姿勢を改めて示した。

バイデン氏の政権移行の手続き要請にトランプ大統領は応えず、新コロナ対策だけでも移行の手続きに入って欲しいとしているが、トランプ大統領は自らの勝利を主張したうえで裁判で争う姿勢を示し、政権移行に向けた手続きに遅れが出ている。

 

米メディアは、
「国務長官」の候補にライス元大統領補佐官やバイデン氏の地元デラウェア州選出のクーンズ上院議員、国防長官にフロノイ元国防次官らの名前が挙がっている。

また、経済政策の要の「財務長官」には、FRB=連邦準備制度理事会のブレイナード理事やイエレン前議長、

「国連大使」には、民主党の候補者の座を争ったブティジェッジ前サウスベンド市長やヒラリー・クリントン元国務長官の起用も取り沙汰されていて、人事の行方に関心が高まっている。

政権移行チームの多様性に関するデータによると、バイデン氏が新たに組織するチームに加わる約500人のスタッフのうち、46%が非白人になるという。また、上級スタッフは41%が非白人となる見通し。女性は上級スタッフの53%、チーム全体の52%を占めることになるとみられている。
トランプ政権はほとんどが白人で占め、女性スタッフはモデル級が多く、マスクを常時付けていなかったそのモデル級女性から新コロナウイルスをトランプ夫婦はもらったとされている。化け物もいたが・・・。

トランプ氏は、4年後の次期大統領選挙に出馬すべく、支持者向けに、トランプ氏から離反したFOXにユースに変わるメディアを作る計画があるという。そのうち面倒臭くなり止めるだろうが・・・。
7100万票を獲得した支持者を維持し続ける作戦を練っていることだけは間違いなさそうだ。
ただ、共和党も次期大統領選に出馬予定者は若手も含め人材に困らないという。
まだ1月19日まで大統領であり、先般はトランプ大統領主催で、国防地洋館代行ら関係者を集め、イランの核施設を攻撃する話し合いが持ち、ペンス副大統領ほかが反対し、攻撃の話し合いを中断したという。まだ、何をやらかすかわからない。

 

[ 2020年11月18日 ]

 

 

 


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