アイコン 6月までにファイザー製ワクチン1億回超分到着 ワクチン大臣面目躍如


河野太郎ワクチン大臣は12日、米ファイザー製の新型コロナウイルスワクチンに関し、1瓶から6回採取する計算で4300万回分が欧州連合(EU)から5月に到着する見通しだと発表した。

6月到着分も5月分を上回る見込みとしており、6月末までに累計1億回分を超えるワクチンが届くことになる。
日本政府はファイザーと2021年中に1億4400万回分の供給を受ける契約を結んでいる。
2~6月の供給見通しの合計は約1億400万回分で、6月末までに少なくとも7割を確保することになる。
以上、

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米ファイザー製ワクチン
~4月、1,100万回分?
5月、 4,300万回分
6月、 5,000万回分予定?
合計、1億400万回分?

ただ、4月にはAZ製、5月にはモデルナ製ワクチンも承認される見通しで、ワクチン供給が本格化する。ただし、接種する人にワクチン接種の選択権はない。嫌なワクチンだったら、その場で旧に具合を悪くし接種せず、後日に改めてどのワクチンを確かめて受ける方法はアリだろうか。
ワクチン接種は1回でも有効性は低いがあり、感染数を急激に減少させるものと見られる。
オリンピックをせりゃあかんから、泣きを入れてでも調達すべきだろう。早期に契約して銭も先に支払っているし。COVAXより遅ければ2億ドルも無償拠出する方がバカを見る。

[ 2021年3月12日 ]

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