アイコン 沖縄産・台湾産のパイナップルを食べよう 台湾産を中国が極限の嫌がらせ


台湾メディアの聯合新聞網は3月14日、「心温まる!日本人がパイナップルのうたをつくり台湾の応援」と題する記事を掲載した。
「中国本土による台湾産パイナップル禁止令が(台湾の)農家を不安にさせたが、その他の国々から応援を受けている。日本ではスーパーの台湾産パイナップルがごっそり買われたほか、今度は『台湾パイナップルのうた』まで登場し、台湾人を感動させている」と伝えた。
「台湾パイナップルのうた」は、今月8日に動画共有サイト・YouTubeで公開された。
制作したのはCM音楽やPRソングなどを手掛ける音楽グループ「給食当番」。同曲をアップロードした理由について、「台湾でライブさせていただいたこともある給食当番は、台湾を応援せずにはいられません」と綴っている。
また、「動画撮影も練習の帰り道で、天気も悪いのにメンバーが(新コロナで)集まる機会もほぼなくなってしまったので、無理やり一生懸命急いで撮りました。コロナが収まったら是非台湾でパイナップルかじりながらちゃんとしたPV撮りたいです」とし、フルバージョンを制作中であることを明かしている。
以上、

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台湾産のパイナップルが全国のスーパーで増加するはず。皆さんも沖縄産・台湾産のパイナップルを食べましょう。

フィリピンは、南シナ海で中国がかつてに領有権を主張し埋め立て始めたことから、国際司法裁判所に提訴した。それに怒った中国は、輸入していたフィリピン産バナナを検疫せず放置、嫌がらせの極地、フィリピンは中国へバナナを輸出できなくなった「中国腐れバナナ事件」を起こされていた。

国際司法裁判所はフィリピンの全面勝訴の判決を出したものの、国際司法裁判所の当事項について中国は批准しておらず、そのまま埋め立てを実行した。当初、中国はオバマに対して民生利用と伝え、完成したら軍事要塞だったことから、埋め立てでは何も言わず、騙されたアホでおろかなオバマも怒り、その後自由の航行作戦を敢行させていたが後の祭り。中国と経済友好を第一義にしていたオバマにすべての責任がある。

中国は、今回は武力制圧も念頭においている台湾をターゲットにしている。習近平は戦争したくてしょうがないようだが、チベット、ウイグル・香港、粛清王のスターリンの中国版の極悪人になりつつある。

↓給食当番の「台湾パイナップルのうた」
 


 

[ 2021年3月16日 ]

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