アイコン 日に100万件には程遠いワクチン接種 まだ610万回

河野パクチン大臣が対極から問題を把握せず、司令塔には程遠く素人よりタチが悪い。

ワクチンの予約にしても、物流にしても大混乱をきたしている。
 近くの接種医院では提供を受けるワクチン数量も限られ医療顧客しか受け付けず、通常、病気にかかっていない高齢者たちは予約を断られ困り果てている。
 ワクチンの物流でもその辺の資料の配布と同じ感覚で広告代理店に発注し、大混乱に陥り、ワクチン接種をする医師たちの接種が大幅に遅れている(福岡県)。
 河野パクチン大臣は4月26日までに2800万回分も国内に保管しながら、5月16日現在で610万回しか接種していない。

首相官邸の公表によると
5月14日現在、医療従事者等(対象480万人)に対して5,131,157回
5月16日現在、高齢者に対して981,249回となっている。
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html

東京・大阪に自衛隊の大規模接種施設と大宣伝しているが、日の接種は最大1万件、現行8千人計画、2ヶ所でその倍だ。

 

 

菅首相の口約100万回を実現させるのが、河野パクチン大臣の仕事だろうが、可能とする絵も描けず、枝葉末節にこだわり、大局がまったく見えていない。
自衛隊2ヶ所の大規模施設での接種を加算しても100万回接種には限りなく程遠い。
これまで実績では日に20万件台、これを5倍引き上げる必要がある。
河野パクチン大臣に秘策はあるのだろうか。

100万回を達成させ、それを日祭日も継続させる・させなければ、今秋の新コロナ収束は不可能に近い。
480万人(医療関係者)=960万回/1月の予定では4月15日までに完了予定だった
3600万人(高齢者)=7200万回/4月15日から体裁作りに開始している。

ファイザー製ワクチンの輸送はそんじょそこらの運送業者や広告代理店で扱えるシロ物ではない。
日通と佐川・黒猫のスーパー運送会社にJVを組ませ、日本全国を一元管理する配送システムの構築が事前に必要だった。
福岡県のようにわけのわからない広告代理店に発注し、現場にワクチンは届かず、広告代理店に連絡しても繋がらず、大混乱させているのは服部福岡県知事である。

ワクチン用の注射器の発注は、手際よく加藤厚労相(現官房長官)が昨年8月までに、テルモやニプロなどを呼び出し緊急発注していた。
ところが5回分の注射器を大量発注し大失敗、今年1月か2月に6回分の注射器を、韓国企業に大量(8千万本)発注している。
一時が万事、こんなもんだ。

医療行政は強権の下、これまですべて厚労省が担ってきた。
新コロナの疫病では、急に厚労省から都道府県に振られ、都道府県に経験もなく面食らい、対応に苦慮、新コロナウイルスがなすがままにこれまで時間を費やしてきた。
そうしたことから、余裕もなく問題が次から次に噴出し続けている。

[ 2021年5月17日 ]

 

 

 


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