アイコン 愚の骨頂 インドネシアに100万回分無償支給へ AZ製ワクチン

安倍政権も菅政権もよほどインドネシアが気にいっていると見える。

しかし、安倍氏の首相就任初外遊でのインドネシア訪問は目的があった。それはそれまで日本が地盤調査などしてきていたインドネシア新幹線の受注にあった。
しかし、日本と懇意にしていたユドヨノ大統領が2014年10月、親中の闘争民主党から出馬したジョコ大統領と政権交代、ジョコ氏は新幹線を中国へ発注した。
当新幹線では日本は計画路策定や地盤調査など膨大な費用をかけタダ働きさせられた挙句、インドネシア政府に提供した図面が中国へ渡った疑惑も生じていた。

防衛関係では日本政府はインドネシアとしきりに関係を持とうとしているが、韓国と関係が深く、韓国はこれまでに膨大な兵器類を売却している。そのインドネシアは韓国を騙してフランスから戦闘機の購入交渉に入っている。韓国は銃器類、装甲車、戦闘機、潜水艦など販売している。
日本の兵器はボッタクリの米国とともに世界一高額すぎてインドネシアが買えるシロモノでもないことも事実。

それでも菅首相は初外遊でインドネシアを訪問している。

 

内閣のスタッフたちがバカばかりなのだろう。何の目的があったのか知らないが、親中政権にいくら近づいてもゼニの無駄、時間の無駄にしかならない。
ましてやインドネシア新幹線では、日本は嘘まで吐かれ中国へ発注された経過もあり、現ジョコ政権と付き合うこと自体が無駄の塊でしかない。

茂木外相は28日、G20の会議出席のためイタリアを訪問中であるが、現地でインドネシアのルトノ外相と会談し、アストラゼネカ製ワクチン約100万回分を無償で供与する方針を伝えた。茂木外相は話し相手になってもらったため100万回分をプレゼントするのだろうか。
インドネシアへは中国の優秀なシノバック製ワクチンが大量に供給されており、中国と張り合っても仕方ない。
(中国は海外へ大量にワクチンを供与、その後、メーカーに対して自国向けワクチンを主に供給させているため、海外へは2回目接種分のみを送り、新たな送付は遅れている国も多い。インドネシア政府当局は昨年11月、同国でのシノバック製ワクチンの臨床試験の有効性は98%だったと公表していた・・・。誰も信じない率だ)

<チリ国>人口:1927万人/ほとんどシノバック製
接種回数:2,249万回、100人当り117.67回、
1回以上接種者数:1,252万人、人口比65.50%
2回接種完了者数:1,033万人、人口比54.04%
感染者数:
4月ピークは9日で9,000人
5月のボトムは14日で2,000人台
6月のピークは4日で8,000人台
現在の6月28日で5,000人台
規制強化で達成できる減少の水準だ。

中国製の優秀なワクチンは、南米チリ国では接種率が高じ続ける中、感染者も増加し続けるという問題を生じさせ、今ではブースターショット(3回目の追加接種)の必要性が唱えられている。
中国の2社は臨床治験データを外部に公表しておらず、感染者が減れば別だが、ほとんど減らないことから検証する術もない。
またチリでは感染者増が続き死亡者数も日々100~200人と高止まりしたままとなっている。日々の感染者数と死亡者数の発表数からは重症抑制効果も見て取れない。

<インドネシア国>
人口:2億7,638万人/ほとんどシノバック製とCOVAX経由分
接種回数:4,032万回、100人当り14.74回、
1回以上接種者数:2,720万人、人口比9.9%
2回接種完了者数:1,312万人、人口比4.8%

感染者数:6月に入りデルタ株=インド株が猛威を振るっている。
1月のピークは30日で14,000人台
5月のボトムは2,000人台
6月11日は8,000人台
6月20日は13,000人台
6月28日は21,000人台

以上、数値は6月28日更新分で、感染者数はワールドメーター版/ワクチン接種はアワーワールドインデータ版。

[ 2021年6月29日 ]

 

 

 


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