アイコン 防衛省 北ミサイル落下EEZ内に修正 情けない劣化し続ける日本のレーダー網


政府(防衛省)は16日、北朝鮮から発射された弾道ミサイルについて、15日午後0時32分と0時37分ごろ、北朝鮮内陸部から、少なくとも2発が東方向に発射され、落下地点は、発射直後の情報に基づき、日本の排他的経済水域の外側と推定されるとしていたが、その後、分析を進めた結果、落下地点は能登半島沖の舳倉島の北約300キロ程度の排他的経済水域の内側と推定されると修正した。
以上、

変則軌道ミサイルだとしても熱を伴った軌道、捉えることができなかった日本のレーダー機能の限界のようだ。もしも北朝鮮の制御が不能になり日本本土へ到達して落下して爆発しても、以前のように警報すら出せないことになる。

先に敵陣攻撃を主張する防衛族らしき議員たちもいるが、北朝鮮の弾道ミサイルは今やほとんどが固体燃料の車両移動型ミサイルでどこから発射させれるかも不明だ。北朝鮮のミサイル基地は20ヶ所余りあると推定されているが、山間部に多く、その1ヶ所であってもサイロは周辺に散らばっており、超大型爆弾もしくは小型核でも使用しない限り、1ヶ所でも完全破壊は難しいのが現実だ。

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それより、低空変則軌道のミサイルを迎撃するためのレーダー網の整備や迎撃ミサイルの国内開発が早急に求められる。

昨日は中国の王毅外相が韓国を訪問し文大統領と会談した日でもある。また韓国が初めて新型潜水艦からSLBMの発射実験に成功した日でもある。
24日には米国でクワッド首脳会談が予定されている。

北朝鮮の金与正女史は15日、韓国は15日にSLBMを発射しながら、15日の北朝鮮のミサイル発射を批判した文大統領を激しく非難している。

日本は防衛予算を増やし続けているが、それはこれまでの首相のように米政府の思うままの高額で兵器を購入し費消させるやり方は問題だ。
兵器開発の先進国のイスラエルは自国で、ロケットやミサイルを撃ち落すアイアンドームを構築している。
基本、自国は自国で守るしかない。
それには兵器体系の国産化による国産の防衛システムの構築が当然求められる。日本ではアメリカかぶれのお坊ちゃま首相が多く輩出していることにも起因している。

韓国のように米国製迎撃ミサイルは国産の迎撃ミサイルを補完させる役割に変更すべきだ。

日本は、米国との貿易摩擦問題の解消のため、一貫した米追随主義により、米製兵器ばかりを高額購入し続けていることから、日本の防衛技術力は劣化し続け、日本の軍需企業が寄り集まっても民間飛行機一つ開発できないレベルまで落ちている。

米軍も米製兵器も日本の軍事力や兵装を補完するものでしかないことは世界の共通事項、当然のことだろう。米国の金魚の糞(ウンコ)であってはならない。

日本は軍事情報衛星をいくつも飛ばしながら把握できないとは情けない。
日の衛星も今やその解像度も米の民間衛星並みでしかない。解像や利用にAIが導入されれば日本は欧米の民間レベルより大幅に落ちることにもなる。

 

[ 2021年9月16日 ]

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