アイコン オール沖縄のセクハラ政治家は那覇市長にふさわしくありません。


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2022年10月2日、豊見城市長選で現職山川仁市長が職員へのパワハラ問題で落選した。
徳元次人新市長の行政手腕に期待したい。

もうすぐ那覇市長選挙があるが
那覇市民は豊見城市の二の舞になってはなりません。下の琉球新報の記事は、翁長タケハル氏が当時まだ女子大生だった20代被害女性にむけたセクハラ発言の記事だ。

https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1399038.html

 

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「社会運動に関わった別の20代女性は、政治家や運動する男性らに「AV(アダルトビデオ)女優に似ている」と言われたり、性行為について延々と自慢されたりしたという。「大衆に受ける発言なら許されるような風潮がある。社会問題の解決を主張していても、平気で女性をおとしめる発言をすることはとても残念だ」と語った。」

この事で数年間、当時オール沖縄の応援団であった女子大生はメンタルが深く傷ついたそうだ。本来ならば、市議や県議として翁長タケハル氏は政治家をやってはならないセクハラ失言だ。来週から那覇市長選挙が始まる。那覇市民や、娘を持つ親は、自分の娘や孫がこうした被害者になったら親としてどう思うかよく考えてほしい。被害女性のセカンドレイプとならないよう被害女性の人権に配慮しながら翁長氏が那覇市長には相応しくない人物であることをお伝えしたい。

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もしも翁長タケハル氏が那覇市長になれば市職員に対してもセクハラやパワハラをする可能性があり、必ずや山川豊見城市長のように失脚する可能性が高い。責めるべきは被害女性ではなく、翁長雄志前知事の次男という以外に人間的にも政治家としても未だ未熟でセクハラ発言をするような翁長タケハル氏である。

政治家として資質を欠いていると言わざるおえない。

 

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また先日、市議らに「選挙落としたる」とパワハラ失言をした明石市の泉市長を翁長タケハル氏は尊敬するという。パワハラ体質まで尊敬されては困ったものだ。

明石市長、問責案巡り市議2人に「次の選挙で落としたる」と暴言…撤回し謝罪

: 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/national/20221009-OYT1T50099/

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「次の選挙で落としたる」明石市長の泉房穂氏が女性市議らに発言

https://www.sankei.com/article/20221011-FY4SWTJ4BJJUNPKSZ4VYU6XCSY/ @Sankei_newsより

オール沖縄寄りと言われる、沖縄タイムスも琉球新報も那覇市長選にむけ翁長タケハル氏のセクハラ発言をなぜか一切報じようとしない。全国から沖縄のメディアが、偏向報道といわれても仕方のない状態だ。

那覇市民は、候補者の資質を知る必要があります。もし那覇市長になりセクハラ、パワハラ、暴言、発言をすれば、全国ニュースとなり沖縄県は笑い者になり沖縄の恥である。

豊見城市にパワハラ市長はいりません。
豊見城市のパワハラ市長は落選しました。
今度は那覇市の番です。
那覇市にセクハラ市長もパワハラ市長もいりません。まともに市政運営をしてくれる行政手腕の
ある首長を那覇市長選挙では選びませんか?
うっかりガッカリの4年間にしないよう
那覇市民は沖縄を県都那覇市から守りましょう。
 

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JCーnet日刊セイケイ編集長・中山洋次
 

[ 2022年10月12日 ]
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