アイコン 韓国・女子高で16人の男性教諭が首に Don't come to Korea/WOMAD

 

 

韓国女性による#MeToo運動は勢いを増し、4日には7万人の女性たちが参加した大デモ、「隠し撮りやめて」だけではなく、女性がセクハラを告発しても、相手の男性から名誉毀損で訴えられ、セクハラはなかなか立証する証拠も少なく、男性の名誉毀損が勝利する判決がまかり通る男性優位の司法そのものの韓国をどうにかせよと訴えかけている。
一方で、女性デモに近接して大極旗部隊のデモ隊が「男女平等制度を即刻廃止せよ」と叫ぶ韓国の現状がある。

韓国・中央日報は、女子高で7月18日、複数の女生徒が男性教師による「粗悪な品行」を学校に訴えた。問題の男性教師らは、生徒に汚い言葉を浴びせたり、生徒の体を触ったりしたという。
学校が内部調査を行ったところ、全校生徒860人中約180人(4人に一人)が、男性教師によるセクハラ被害を受けていたことが判明。学校から報告を受けた地元の教育庁が調査に乗り出し、被害生徒へのヒアリングを実施した結果、教育庁は、39人いた男性教師のうち16人(男性教諭の4割)の教員資格を取り消す処分を下した。
これを受け、学校も16人を解雇した。

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朝鮮日報によると、この学校では少なくとも8年前から男性教師によるセクハラが起きていたという。
被害を受けたという卒業生は「生徒たちは、どう対応したらいいかわからなかった。みんな大学入試に(内申書で)影響が出たら、あるいは教師からの推薦で不利になったらと恐れていた」と語っているそうだ。
以上、

韓国では、警察が海外に拠点を置く、男性嫌悪性向サイト「WOMAD(ウォーマッド)」運営者の逮捕状を取り捜査に当たっていることが明らかになり、ネット上で「WOMAD」が話題になっている。
女性嫌悪性向サイト「日刊ベスト・イルベ」は、盗撮投稿人たちなどは逮捕されたり、起訴されたりしているが、男性運営者は協力したとして処罰されが、サイトの閉鎖処分も受けていないという。

怒れる韓国女性限定匿名サイト「WOMAD」は、これは差別だとして、「WOMAD」の会員が、「韓国は隠しカメラ(Molka)の国」というコメント付き画像を外国人観光客に向けて拡散している。

「韓国に旅行に来たことがある?もしそうなら、あなたの家族は隠しカメラで盗撮されたはず。韓国の男性は、あなたの娘の体を見て性的満足感を得ている。あらゆるトイレ・寝室には超小型隠しカメラが設置されている。韓国に来ないで」という英語のコメントが付けられている。

日本語でも「あなたが隠しカメラの存在を知ったら、韓国には来ないだろう」と書かれている。

「Womad」は、「『韓国は隠しカメラの国』だという認識を広めない限り、外国人観光客が減少し経済が打撃を受けなれば、被害者が警察に盗撮写真や動画を削除して欲しいと要求しても受け入れられないこともあり、韓国政府が打撃をこうむらない限り、警察は迅速に(盗撮などの)捜査に乗り出すこともないだろうとしている。

そのためにも、なるべく世界の多くの人に画像を拡散しなければならないと説明しているという。
以上、レコードチャイナ等参照

ハレンチ学園
↓ 海外サイト「Womad」会員が、「韓国はMolka(隠しカメラ)の国」など掲載し、さらに人気の防弾少年団などをハッシュタグに付けており、瞬く間に全世界に広がっているという。
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[ 2018年8月11日 ]

 

 

 

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