毎日新聞増田常務退任 妻の覚醒剤逮捕引責
毎日新聞社は4日、増田耕一常務取締役(元東京本社代表)が退任したことを明らかにした。
退任は3月1日付。
同社によると、増田氏の妻が覚醒剤取締法違反容疑で逮捕、起訴されたことを受け、退任の申し出があったという。
同社社長室は、「今回の事件に関与していないことは確認した。一方、社会的責任を痛感して退任したいという意向が示され、受理した」としている。
東京本社代表は2月12日、持株会社の取締役も3月1日に、それぞれ退いた。
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兵庫県警は2月7日、新宿区の自宅マンションに5.6グラムの覚醒剤を隠し持っていたとして、覚醒剤所持容疑で妻・ルミ子被告(46)を現行犯逮捕し、神戸地検が27日に起訴。県警は28日に同法違反(使用)容疑で再逮捕している。
以上、
増田ルミ子容疑者は、広告会社の社員として働き、読売新聞の広告を扱い、読売新聞東京本社の建物内に机も有していた。ダンナは高給取りで働く必要もなかったろうが・・・。神戸に居住時代からヤクをやり、売人のカモになっていたのだろうか。
以上、
[ 2019年3月 4日 ]