アイコン ハウステンボス 澤田秀雄社長 第一線退き会長へ HTB

 

 

長崎県佐世保市の大型リゾート施設、ハウステンボス(HTB)は26日、旅行大手エイチ・アイ・エス(HIS)会長兼社長も務めている澤田秀雄社長(68)が代表権のない会長に退き、後任社長に坂口克彦最高人事責任者(63)が昇格するトップ人事を発表した。就任は5月21日。

 HTBは、2003年に会社更生法の適用を申請して経営破綻し、10年から約9年間にわたって社長を務めてきた沢田氏の指揮下で立て直しが進んだと判断した。

坂口氏はユニ・チャームとHISで経営に携わってきた手腕を生かし、HTBの株式上場を目指す。

以上、

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上海-佐世保間にカジノ船を就航させた澤田社長、HTBでうまくいった事業もあれば、失敗した事業もある。1300万個のLEDを使いHTB全体を光の王国のお伽話の世界を降臨させ、一方で、恒例となった牛の品評会を開催、さらに宝塚歌劇団のようなHTB歌劇団を創設したり、九州最大の花火大会、世界のガーデン展、温浴施設、ロボットホテル・ロボット調理レストラン、子供のように次々にアイデアを出し、それを実践してきた。

ただ、最近は澤田氏自身が再建屋になってしまい、HTB外の施設へ事業領域を広げ、浪漫を描くことに集中する時間も少なくなっていたと見られる。そうした結果・数値も見て取れる。

だが、IRカジノの佐世保誘致も決定しない中、第一線を退くことになった。

澤田氏は自らの浪漫を成就させ続けてきたことから満足だろう。今後も、縛りのないロマンを世の中に具現化し続けてくれるものと思いたい。

 

 
[ 2019年4月27日 ]

 

 

 

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