アイコン 長崎・佐世保市 IRカジノ誘致へHTBの30haを購入へ

 

 

長崎県佐世保市は8日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)誘致を目指す大型リゾート施設「ハウステンボス」(HTB、同市)の一部の建物と敷地を買い取ることでHTBと基本合意したと発表した。
買収額は今後協議して決める。
取得するのはHTBの総開発面積の約5分の1に当たる約30ヘクタールの敷地で、人気の「ホテルヨーロッパ」といった3つのホテルも対象に含まれる。
今後、長崎県がIRの整備計画を国に申請し、もしも、国が決める最大3ヶ所のIR立地区域に選ばれなければ、買収合意を無効とする内容。
以上、

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大阪・夢洲は決定、残り2つを横浜、佐世保、苫小牧などが争う。
北海道知事選で、菅官房長官が自民党・鈴木氏を選挙指揮、見事当選させた。そのことからも菅官房長官がお祝いに北海道IRを決定させる可能性もある。
そのほか、宮城県(岩沼市), 千葉市, 東京都, 横浜市, 愛知県(常滑市), 名古屋市など・・・
佐世保市誘致は2人の自民党重鎮の力量に委ねられよう。
夢洲に近すぎる和歌山は無理。

HTBハウステンボス澤田社長は、カジノ付定期航路船を佐世保-上海間で就航させたが、尖閣問題もあり、乗客を集客できず、赤字が続き、結果、中止した経緯があるほどカジノには執着している人。世界初の海中カジノ構想なども描いている。
HTBは九州の消費不況下、価格を上げ続けたことから、集客力にも陰りが出ており、IRで起死回生を狙っているようだ。

ただ、MICEなども整備条件となっており、長崎市が駅に建設する田上MICEとバッティングする可能性も高い。

法律ではIR施設の定義は、
1、カジノ施設、
2、国際会議場
3、展示施設等
4、日本の伝統や文化、芸術などを生かした公演等による観光の魅力増進施設
5、送客機能施設
6、宿泊施設
を一体化した施設と位置付けている。

IR施設の整備規定として「IR区域制度」を創設し、必要な手続きを定める。
まず、都道府県または政令市が実際にIR施設を整備する民間事業者と整備計画を共同で作成する。
最終的に整備計画に対する国交相からの認定取得を必要とする。国交相への認定申請では立地市町村や議会の同意も条件にする。
3ヶ所と定めるIR施設整備認定区域の上限数の見直しは、国による最初の区域認定から7年後に行う。
カジノ施設供用事業者や施設土地権利者などカジノ事業関係者については、免許・許可・認可制とするとなっている。

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[ 2019年4月 9日 ]

 

 

 

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