アイコン 4月の近畿圏の分譲マンション販売状況 ▲42%減

 

 

不動産経済研究所が20日、4月のマンション市場動向調査を発表した。
それによると、4月の近畿圏の新築マンション発売戸数は、前年同月比▲42.0%減の494戸だった。契約戸数は385戸で、月間契約率は同2.0ポイント上昇の77.9%だった。5月の発売戸数は300戸程度を見込んでいる。

1、4月の新規発売戸数は494戸。対前年同月は852戸で対前年同月比では▲42.0%減、3月は1,528戸)で、同比▲67.7%減。

2、4月の地域別発売戸数は
大阪市部249戸で全体比50.4%、前年同月比▲43.2%減、
大阪府下は80戸で同16.2%、▲61.9%減、
神戸市部20戸で同4.0%、▲75.3%減、
兵庫県下は22戸で同4.5%、▲48.8%減、
京都市部は5戸で同1.0%、▲91.2%減、
奈良県は108戸で同21.9%、大増)、
滋賀県は9戸で同1.8%、▲57.1%減、
和歌山県は1戸で同0.2%、前年同月なし)、
京都府下の発売なし。

3、新規発売戸数に対する契約戸数は385戸で、月間契約率は77.9%。前月の69.2%に比し8.7 ポイントアップ、前年同月の75.9%に比し2.0ポイントアップ。

4、4月の地域別契約率は
大阪市部は84.3%、
大阪府下は55.0%、
神戸市部は70.0%、
兵庫県下は50.0%、
京都市部は40.0%、
奈良県は92.6%、
滋賀県は33.3%、
和歌山県は100%。

5、4月の1戸当り平均価格は3,434万円、1㎡当り単価は63.4万円。前年同月比は戸当り価格は 2ヶ月連続アップ。㎡単価は3ヶ月ぶりダウン。2020年3月は4,905万円、76.2万円で、前月比総額では1,471万円(30.0%)ダウン、㎡単価は▲12.8万円ダウン、同比16.8%ダウン。2019年 4月は3,358万円、65.8万円で、前年同月比総額では76万円、同比2.3%アップ、㎡単価は2.4万円、3.6%ダウン。

6、4月の地域別平均価格、1㎡当りの分譲単価は以下のとおり。
大阪市部は2,450万円、73.1万円、
大阪府下は4,453万円、60.4万円、
神戸市部は6,727万円、85.5万円、
兵庫県下は3,993万円、56.6万円、
京都市部は6,335万円、86.3万円、
奈良県は4,067万円、53.1万円、
滋賀県は3,669万円、49.8万円、
和歌山県は3,760万円、49.5万円。

7、4月末現在の継続販売在庫数は2,697戸で、2020年3月末現在の2,731戸に比し▲34戸減少。

8、5月の発売戸数は300戸程度の見込み。2019年5月は1,388戸だった。
調査対象地域=大阪府、兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の2府4県

[ 2020年5月20日 ]

 

 

 


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