アイコン 白物家電5.8%増 23年ぶりの好調、テレビは▲8.5%減 五輪延期影響

 

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日本電機工業会によると、エアコンや洗濯機などのいわゆる白物家電の6月の国内出荷額は前年同月比5.8%増の3073億円と、9ヶ月ぶりにプラスに転じた。10万円の一律給付が進んだことなどが背景にある。

出荷額がプラスになるのは、消費税率引上前の昨年9月以来9ヶ月ぶりで、3000億円を超えるのは1997年3月以来、23年3ヶ月ぶり。

内訳では、エアコンが9.5%増の1482億円、洗濯機が4.4%増の349億円だった。
業界団体は、緊急事態宣言の解除で家電量販店に客足が戻ったことに加え、10万円の一律給付が進んだことも出荷が伸びた背景だとしている。

一方、電子情報技術産業協会によると、薄型テレビなどのデジタル家電の6月の国内出荷額は1069億円で、前年同月比▲8.5%減。

特にTVは今年2月までは、東京五輪開催で特需が発生すると見られていた。

薄型テレビなどの映像機器が▲1.4%減の594億円、カーナビなどの自動車関連機器が▲19.0%減の297億円だった。

これは新コロナ感染拡大により自動車の世界的な販売不振による自動車メーカー向けのカーナビやスピーカーの出荷が大幅に減少したことによるもの。

 

 

 

[ 2020年7月21日 ]

 

 

 

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