アイコン 7月の首都圏の分滋養マンション販売状況 11ヶ月ぶり前年増

 

 

不動産経済研究所が発表した首都圏の分譲マンションの市場動向では、次のとおり11血気ぶりに前年同月比を上回った。ただし、低次元の戸数。
1、7 月の新規発売戸数は前年同月比7.8%増の2,083戸、前年同月は1,932戸だった。
前月の1,543戸比35.0%増。

2、7月の地域別発売戸数は、
東京都区部が744戸、全体構成比35.7%、前年同月比▲19.3%減、
都下が266戸、同シェアは12.8%、前年比42.2%増、
神奈川県が554戸、同シェアは26.6%、前年比53.5%増、
埼玉県が383戸、同シェアは18.4%、前年比42.9%増、
千葉県は136戸、同シェアは6.5%、前年比▲29.9%減
となっている。
東京都のシェアは48.5%。

3、新規発売戸数に対する契約戸数は1,299戸で、月間契約率は62.4%。前月の73.2%に比し▲10.8ポイント悪化し、前年同月の67.9%に比べても5.5ポイント悪化した。

4、7月の地域別契約率は、
都区部が61.6%、
都下は48.1%、
神奈川県は72.6%、
埼玉県は55.4%、
千葉県は72.8%だった。

5、7月の1戸当り平均価格は6124万円、㎡当り単価は91.3万円 2020年6月は6,389万円、と96.9万円であったことから、価格は前月比▲4.1%減の265万円ダウン、㎡単価は前月比5.8%減の5.6万円ダウンしている。
2019年7月は5,676万円、86.0万円だったので、前年同月比総額では7.9%高の448万円のアップ、㎡単価は6.2%高の5.3万円アップしている。

6、7月の地域別平均価格、1㎡当り分譲単価は以下のとおり。
東京都区部は8,031万円、124.5万円でそれぞれ22.8%アップと16.7%アップ、
都下は5,814万円、83.9万円で、11.7%アップ、12.5%アップ、
神奈川県は5,538万円、79.4万円で4.7%アップ、2.1%アップ、
埼玉県は4,014万円、61.8万円で、▲13.9%ダウン、▲4.0%ダウン、
千葉県は4,637万円、64.3万円で12.0%アップ、12.2%アップしている。

7、7月末現在の翌月繰越販売在庫数は7,250戸で、2020年6月末現在の7,339戸に比し▲139戸減少。2019年7月末残戸数は7,115戸だった。

8、2020年8月の発売戸数は1,000戸が見込まれている。
(2019年8月は1,819戸、2018年8月は1,502戸、2017年8月は2,101戸だった。
以上、

低空飛行の前年増、8月の販売戸数も少ない。昨年10月の消費増税以降続く消費不況と2月からの新コロナ不況が重なり、それも二次感染では法的対策どころか、経済優先策のGoToトラベルキャンペーンは、全国への更なるウイルス拡散政策ともなり、お盆1週間後からの更なる感染拡大が懸念されている。
新コロナが収束しない限り、内需経済の復調はないだろう。

 


スクロール→

感染数・重症数・死亡数推移/厚労省発表値

 

感染者数

重症数

死亡数

 

累計

月間

月末数

増減数

累計

月間

8月18日迄

57,777

21,941

243

163

1,135

124

7月

35,836

17,113

80

40

1,011

37

6月

18,723

1,839

40

-75

974

82

5月

16,884

2,796

115

-193

892

477

4月

14,088

12,135

308

249

415

359

3月

1,953

1,736

59

-

56

51

1~2月

217

-

不明

-

5

-

5月25日一時感染拡大期リセット。死亡者数も6月リセットしている。

・最近は再び重症者数の微増や減少は、亡者増で達成し、それでも重症者数は増加するようになってきている。医療機関の努力ではなく喜べない。感染絶対数が大きすぎて、医療機関や高齢者施設やウイルスが侵入しやすくなっている。

 

[ 2020年8月21日 ]

 

 

 


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