アイコン 北朝鮮 アストラゼネカのワクチン狙いサイバー攻撃か

北朝鮮系とみられるハッカー集団が過去数週間、英製薬大手アストラゼネカにサイバー攻撃を試みていたことが、複数の関係者の話で分かったとロイターが伝えている。
同社が開発する新型コロナウイルスワクチンの情報が狙われたもようだが、成功しなかったという。
ハッカー集団は、交流サイト(SNS)のリンクトインやワッツアップなどで求人を装い、アストラゼネカの従業員に接触。その後、従業員のパソコンに侵入するため、悪意のあるコードを仕組んだ文書を送り付けていた。

コロナ研究者を含め「広範な人物」がサイバー攻撃の標的になったほか、攻撃の手口から、米国の専門家らは北朝鮮によるものと判断しているという。
北朝鮮のジュネーブ国連代表部からのコメントは得られていない。アストラゼネカはコメントを控えた。

米マイクロソフトは11月に入り、ロシア政府や北朝鮮政府とつながりが疑われるハッカー集団が、新型コロナワクチンや治療薬を開発している世界中の製薬会社や研究機関などを標的にサイバー攻撃を仕掛けていたと明らかにしたばかり。
韓国の情報機関である国家情報院は27日、国内の製薬会社にワクチンや治療薬の情報取得を目的とする北朝鮮からのハッキング攻撃を受け阻止したと述べた。
以上、

 

米情報セキュリティ企業クラウドストライク社が26日、日本国内の大手企業の約半数が過去1年間に、機密情報を盗んで身代金を要求する「ランサムウエア」によるサイバー攻撃を受けたとする調査結果を発表した。
このうち3割が支払いに応じ、支払額は1社当たり平均1億2千万円に上ったという。
1000社に対してこうしたサイバー攻撃していたら3割で360億円になる。日本いいカモね、北朝鮮のハッカー部隊にはボーナスが出ていることだろう。セキュリティに金をかけたがらない経営者の顛末だろう。

なお、アストラゼネカのワクチンは安全性が高く常温輸送可能という優れもの。ただ、臨床試験では本来1回分を投与すべき治験者に対して、たまたま半分の量しか接種しなかった2800人あまりの効能が90%とされ、その投与された年代層別を公表しておらず、専門家から疑義がもたらされている。もう一回半分の投与量で再臨床試験が必要かもしれない。
ただ、米国2社のワクチンは極低温での輸送が必要で、開発途上国への運搬手段に問題があるとされている。
中国製ワクチンはメーカーの臨床結果の公表や国連にもデータを報告しておらず、臨床試験と称してすでに100万人余りに投与しているという。海外でも臨床しており、中国では発表しなくても、そうした海外での臨床結果の情報が流れるものと見られる。

[ 2020年11月28日 ]

 

 

 


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