沖縄 米軍の大型ヘリからコンテナが落下 渡名喜島近くの海上で
報道によれば…
13日昼過ぎ、渡名喜島の近くの海上で、アメリカ海兵隊の大型ヘリコプターから軍事用コンテナが落下し、沖縄防衛局や県が情報収集を進めていることがわかった。
沖縄防衛局やアメリカ軍によれば、13日午後0時半ごろ、渡名喜島の近くの海上で、アメリカ海兵隊に所属するCH53ヘリコプターから吊り下げていた軍事用コンテナが落下。
コンテナは鉄製で、縦およそ2メートル、横2メートル40センチほどの大きさがあり、食料や燃料が入っていたという。
以上、報道より参照
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ネットの反応では・・・
「コンテナはヤバすぎだろ、普通に当たったら死ぬわ」
「地元の人も怖いだろうな」
「そりゃ反基地になるわ」
「結構大きなコンテナだな、海上じゃなきゃ凄い音がしたろうね」
「アンチ反基地の人ら何かいってみて」
などの声があがっている。
[ 2021年7月14日 ]
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