アイコン 世帯の消費者態度指数3ヶ月連続で悪化 1年後の物価83.2%が上昇と

 

 

内閣府が8日発表した2018年12月の消費動向調査によると、消費者心理の明暗を示す消費者態度指数(2人以上の世帯、季節調整値)は前月比0.2ポイント低下の42.7(50が好不調の境)となり、3ヶ月連続で悪化した。
10月は43.0(前月比▲0.4)、
11月は42.9(▲0.1)、
12月は42.7(▲0.2)
電気代や生活に身近な食品などの値上げが響き、2016年11月(41.0)以来、2年1ヶ月ぶりの低水準。基調判断は「弱い動きがみられる」に据え置いた。

指数を構成する4項目では、
「耐久消費財の買い時判断」が上昇した反面
「収入の増え方」は悪化
「暮らし向き」が4ヶ月連続で悪化、
「雇用環境」が3ヶ月連続で悪化した。
原材料費や物流費の高騰に伴い冷凍食品などが相次ぎ値上がりし、暮らし向きの判断に影響を与えたとみられる。

1年後の物価見通しについては、上昇するが83.2%と高水準となっている。
以上、

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消費税増税は10月1日から、その前にデフレで物が売れなくなるだろう。大型減税までしてもらって空前の利益を出している企業に、スーパーへ行っていっぱい買い物してもらうしかない。
小麦粉も税金を拠出すれば食管価格を上げることもなかったろうに。

ただ、企業はこれまでの利益を当然視し、企業努力はほどほどに人手不足、物流経費増という理由をこじ付け、値上げに動いている。デフレにしたいのだろう。デフレになれば否応なく下げるしかなくなる。
世帯には、1月も2月も3月も4月も値上げが待っている。
1月の値上げ
第1弾として、日清フーズ、日本製粉、それに昭和産業の大手3社は、政府が輸入小麦の売り渡し価格を引き上げたことを受けて、1%から3%値上げした。

2月の値上げ、
光熱費=電気代、ガス代値上げ・・・原油価格が下がっているのによほど原油や天然ガスを高値買いしているのだろう。どうせ、国民から巻き上げることができることから。
九電に至っては原発が再稼動しているというのに、電気代が下がらない異常さ。

3~4月の値上げ
第2弾は、
小麦粉を使う食品にも値上げの動きが広がり、ことし3月から4月にかけ、
1、シマダヤの冷蔵うどん、
2、東洋水産の焼きそばやギョーザ、
3、日清食品チルドのラーメンなどが3%から10%値上げされる。

3月<アイスクリームなど>
また3月には、人手不足、物流経費増、原材料費の価格上昇により
1、ロッテや江崎グリコなど大手メーカー5社が、アイスクリームを6%から12%値上げする。
2、日本水産と紀文食品が、チクワなどの練製品を5%から15%値上げする。
3、飲料では、「コカ・コーラボトラーズジャパン」が、「コカ・コーラ」などの清涼飲料のうち、1.5リットルと2リットルのペットボトルに入った商品を値上げする。

4月<公益財団法人の塩も>
4月1日には、公益財団法人「塩事業センター」が家庭用食塩などを6%から25%値上げする。

上がれ上がれ天まで上がれ。

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[ 2019年1月 9日 ]

 

 

 

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