アイコン ジャムコ シート製造で無資格員が検査で国交省が立入検査

 

 

2010年2月、小糸製作所の子会社の小糸工業で、航空機シートの設計・製造過程での検査記録の改ざんなどがあった。世界の航空会社32社の約1000機に供給した15万席・134座席モデルで不正が行われた可能性があると判明し、160億円以上の当期損失と航空会社から巨額の裁判を起こされる事態に追い込まれた。
そうした事例がありながら、安全性に対する意識が朦朧としているジャムコ。

航空機のトイレやシートなどのメーカー「ジャムコ」で、シートなどを製造する際、会社が定めた資格を持たない従業員が検査を行うなどの不適切な事案があったことが国交省の調査で明らかになった。
航空機のシートなどを製造する工程で、会社が定めた資格を持っていない従業員が検査を行うなど、会社側が国交省に提出した業務規程に基づかない不適切な事案が複数確認されたという。

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ジャムコは、「航空機の安全性への影響はない」としているということだが、国交省は改めて安全性を検証するとともに事実関係を調査するよう指示した。

これについて、石井大臣は26日、「(ジャムコの不正行為は)信用を大きく失墜させるものであり、誠に遺憾だ。今後、必要な行政処分をできるかぎり早期に行う」と述べ、会社への処分を検討する考えを示した。
以上、
日本の品質基準総崩壊、
小泉と竹中平蔵コンビの聖域なき削減の企業版で、日本品質は大きく損なわれた。
上場企業の老舗は、株主とハゲタカにばかり神経をすり減らす、利益と身の保全しか考えないサラリーマン経営者ばかりになり、もう取り返しは効かないだろう。
 

 
[ 2019年3月26日 ]

 

 

 

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