アイコン 2019年度一般会計予算101兆円で成立 7年連続増加

 

 

一般会計の総額が過去最大の101兆円超となる2019年度予算が参議院本会議でも可決され成立した。規模増加は7年連続。公共投資の大盤振る舞いは、国直轄の公共投資と国からの地方交付金および地方債・税収・税外収入などからも巨額投資されている。

 

 

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2019年国家予算 歳出歳入 18年度比較
 
2019年度予算
2018年予算
 
億円
前年比
構成比
億円
前年比
構成比
国債費
235,082
0.9%
23.2%
233,020
-1.0%
23.8%
地方交付金
159,850
3.0%
15.8%
155,150
0.3%
15.9%
一般歳出
619,632
5.2%
61.1%
588,958
0.9%
60.3%
 社会保障
340,587
3.2%
33.6%
329,732
1.5%
33.7%
 公共事業
69,099
15.6%
6.8%
59,789
0.0%
6.1%
 文科振興
56,025
4.7%
5.5%
53,646
0.1%
5.5%
 防衛
52,574
1.3%
5.2%
51,911
1.3%
5.3%
 その他
101,347
8.0%
10.0%
93,880
 
9.6%
合計
1,014,564
3.8%
100.0%
977,128
0.3%
1977.4%
 ・国債費は国債の償還金や金利支払分
 
2019年国家予算 歳入
 
2019年度予算
2018年予算
 
億円
前年比
構成比
億円
前年比
構成比
国債発行
326,598
-3.1%
32.2%
336,922
-2.0%
34.5%
税収
624,950
5.8%
61.6%
590,790
2.4%
60.4%
税外収入
63,016
27.5%
6.2%
49,416
-8.0%
5.1%
合計
1,014,564
3.8%
100.0%
977,128
0.3%
100.0%
 
<国債残高=公社債残高推移>借入金残は別、地方債残も別
空前の企業利益増による巨額税収増があるものの増加分は、全部公共投資にまわし、それでも足りず国債を発行し続け、その残高を過去最大に高度成長させ続けている。選挙の年は必ず公共投資予算が拡大される。それは国の習わし。

 
[ 2019年3月28日 ]

 

 

 

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