アイコン 37人以上死亡 韓国・利川の物流倉庫建設現場火災 ウレタン仕上げ工事中

 

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韓国ソウル南東40キロ内陸部の京畿道利川市にある物流倉庫(竣工予定6月、地上4階、地下2階建)の建設現場で29日午後1時半ごろ、火災が発生。
消防によると、火は約5時間後に消し止められたが、午後7時半現在、37人の死亡が確認された。
火災は地下2階でウレタンを扱う作業中に突然火が噴き出したとみられている。出火した原因は不明。
この場所では、ウレタンの仕上げ作業が行われていた。油蒸気が大量に噴き出し、爆発音とともに火が広がった。
特に、火災に弱い壁材のサンドイッチパネルに火が燃え広がり、犠牲者は有毒ガスに逃げる間もなかったとみられている。死者も主に3階で発生したという。

火災当時、現場では建設作業の9社78人が作業をしており、そのほとんどと連絡が取れていないという。このため死者が大幅に増える可能性がある。負傷者は重傷1人を含め7人だという。
以上。

2018年7月発生した安藤ハザマの多摩データセンターの建設現場でも、断熱材のウレタンに、鉄骨切断中の火花着火した、大惨事事件。


利川の現場ではウレタンフォームなのか、発泡ウレタンの吹き付け作業だったのか不明であるが、何かが引火したものと見られる。

同じことは何度でも繰り返される。ウレタンフォームに匹敵する安価な難燃性の断熱材の開発が求められる。

追、
中国のウレタン製造では、今なおオゾン層を破壊する悪玉フロンガスが使用されており、当時、先進国では、地球温暖化でオゾン層を破壊しない代賛フロンガスを使用することにしたものの、中国は現在、当時の先進国の悪玉フロンガスの使用量より多くの悪玉フロンガスを生産し、使用し、マンション工事などに使用している。
国際社会は、中国に対して、貿易のため、経済のためと称してへっぴり腰にならず、中国の大気汚染・水質汚染・がん村などの環境破壊こそを、糾弾しなければ二酸化炭素排出問題など取るに足りない問題であることを認識する必要があろう。そうした環境汚染の隠蔽体質・情報統制の延長線上に今回の新コロナパンデミック問題も存在している。
独裁政権すら糾合してしまう新自由経済の脅威でもある。

中国の大気汚染が朝鮮半島を襲うように、直接、西欧を襲った場合、欧州人は経済のためと称して黙って見ているだろうか。過去、西欧は大森林破壊をした国々でもあるが、日本も含め西欧の政治は反省の一欠けらもない。。

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[ 2020年4月30日 ]

 

 

 

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