アイコン 北朝鮮 文大統領は朴槿恵大統領よりひどいと

 

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北朝鮮は、文大統領からさんざんバラ色の北朝鮮との共同開発構想を見せ付けられており、1ミリも進まない現実に、以前も文大統領に対してお節介するな、邪魔だとか中傷してきたが、今回は、風船ビラで自国民を摘発してまで、北朝鮮の言いなりになっているにもかかわらず、文大統領は、朴槿恵前大統領よりひどいと言われてしまった。

2018年4月の板門店会議で文大統領は、南北朝鮮の開発プロジェクトを描いたUSBを金委員長に渡し、同年9月の軍事合意でも、2019年2月の米朝首脳ハノイ会談直前にも薔薇の花束を渡し続けた。しかし、ハノイ会談後その薔薇は一瞬にして枯れた。

北朝鮮に対しては安保理が決議した国連制裁があり、文大統領は持論を展開しロシアと中国に同調させ、米国にさえ騙し透かしてここまでやってきたものの限界にぶつかっている。

それを見透かしているのが北朝鮮である。

文氏は、国連制裁を破り、北朝鮮に同化する政策に舵を切る金の玉は持ち合わせていない。

北朝鮮は、韓国側を「敵」と規定し、南北間の全ての通信線を遮断し、脱北者団体の対北ビラ散布と南北関係悪化の責任を韓国政府にとらせ、7日続けて対韓国非難を展開している。

韓国政府および与党側は、北朝鮮の金与正労働党第1副部長の4日の談話以降、「対北ビラ散布禁止法」制定に乗り出し、ビラをまいた脱北者団体を告発するなど対応措置に出たが、これを無視して対南非難をむしろ強化している。

 北朝鮮の労働党の機関紙『労働新聞』は11日、論説で「敵どもは今、表面上は、まるでしくじって不都合なことが起きたかのように鉄面皮に振る舞っているが、実際には、わが共和国を倒そうという凶悪な考えを一日、一時も捨てていない」と主張した。

先に金与正氏が対南事業を対敵事業に転換すると表明した直後、実際に韓国政府を「敵」と表現し。

同紙は「後々どういうことになろうと、北南関係が総破産するとしても南朝鮮当局者らに当然の報復を加えなければならないというのがわが人民の鉄の意志」と記した。

北朝鮮の宣伝メディア「統一のメアリ(山びこ)」は11日、文在寅大統領を直接狙って攻勢を強めた。

11日「平壌と白頭山で両手を高く上げ、なになにをしたい、信じてほしいと言っていたときは、それでも人間らしく見え、ろうそく民心のおかげで政権を取ったのだから、それでも以前の当局者とは少し違うだろうとか考えた」としつつ、「今見ると、むしろ先任者よりひどいという考えを抱く」と主張した。

文大統領と金正恩国務委員長が2018年9月、南北首脳平壌会談の最終日に白頭山へ登って手を取り合ったことを、南に対する非常に大きな恩恵として誇示した。

 ただし、北朝鮮はこの日、全国各地で住民らを動員した対南非難集会のニュースは報じなかった。

国策研究所の関係者は、「韓国政府の態度変化を迫りつつ、レベルの調節をしているものとみられる」とし、「内部的に、脱北者や対北ビラに言及し続けることへの負担感もあるのだろう」と語った。

一方、北朝鮮外務省のクォン・ジョングン北米局長は11日、朝鮮中央通信記者との対談を通して「米国は、ひどい目に遭いたくなければ口を閉じ、自分の家の整頓から始めるのがいいだろう」と言及した。

前日、北朝鮮による最近の対南強硬姿勢を巡って、米国務省が「失望した」とコメントしたことに対する反論とみられる。


 

[ 2020年6月12日 ]

 

 

 

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