アイコン 姫路郵便局強盗事件 検察 監視カメラ映像を改ざんか

 

 

もしも改ざんされていた場合、重罪にあたろうが、それは日本の検察・警察、何でもあり、うやむやにされ、何のお咎めもない。お上に対しては、なんでも許されるお上天国の日本国である。
検察どころか、科学に付いていけない裁判官=判事たち、その質も落ちている。
今では、状況証拠だけでの起訴は、韓国だけの話かと思っていた。神戸地方裁判所姫路支部は推定=起訴、特にそのようである。

18年前に兵庫県姫路市で起きた強盗事件で有罪が確定した男性について、判決の認定とは異なる犯行状況が防犯カメラの映像の解析で明らかになったとして、弁護士が、裁判のやり直しを求めて新たな証拠を裁判所に提出した。
この事件は、平成13年、兵庫県姫路市の郵便局に2人組の男が押し入り、2300万円が奪われたもので、有罪判決が確定したナイジェリア人の40代の男性が、服役後に無実を訴え裁判のやり直しを求めているもの。

郵便局の防犯カメラの映像では、2人組のうち判決で男性とされた方の犯人が窓口のカウンターを乗り越えて画面の外に消えたあと、もう1人の犯人が目出し帽を脱ごうとした瞬間、不自然なノイズが入っていた。
現場には、目出し帽が1つ残されていて、判決では、もう1人の犯人が脱いだと認定されていた。

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ところが、男性の弁護士によると、アメリカの研究者に依頼して修復した映像では、もう1人の犯人は目出し帽を脱ごうとしたものの脱いでいなかったという、判決とは異なる状況が明らかになったという。
この場合、遺留品の目出し帽は、男性とされた方の犯人が残したことになる。
しかし、この目出し帽からは、男性のDNAの型は検出されなかったという。
さらに、映像の不自然なノイズは、人為的に加工されて生じたという鑑定結果も出たという。
弁護士は18日、新たな証拠として神戸地方裁判所に提出した。
今後、行われる審理で争点になるとみられる。

事件が起きたのは、平成13年6月19日午後3時すぎ、兵庫県姫路市の郵便局にレインコートを着て目出し帽をかぶった2人組の男が押し入り、2300万円が奪われた事件。

警察は、現場から走り去った車の目撃証言などから1キロほど離れた倉庫を調べ、奪われた現金や、犯人のものとみられる目出し帽、レインコートなどを見つけた。

そして、事件翌日、この倉庫を持つ経営者のナイジェリア人の男性を強盗の疑いで逮捕した。
さらに、この次の日、倉庫で働いていた従業員の男が警察に出頭し、逮捕された。
経営者の男性は、一貫して無実を訴える一方、従業員の男は、「共犯者は、別の男だ」として男性の関与を否定したものの、検察は2人を起訴した。

裁判所は、男性の倉庫から現金や目出し帽が見つかったことなどを根拠として懲役6年の判決を言い渡し、その後、判決は確定した。

男性は、服役後、えん罪を訴え、再審=裁判のやり直しを求めた。
しかし、神戸地方裁判所姫路支部は、「実行犯でないとしても共犯者であることが、強く推認される」として再審請求を認めなかった。

この決定について、大阪高等裁判所は「男性を実行犯とした確定判決とは異なる判断をしているのに、そのための審理が尽くされていない」として、改めて神戸地方裁判所で審理するよう命じた。

経営者の男性は、およそ20年前、日本人の女性と結婚し、兵庫県内で自動車の輸出入などをする会社を経営していた。
子どももいて、事件の1週間前には日本の永住権を取得した。男性は一日でも早く再審を認めてほしいと訴えている。

男性は、「家族との時間が奪われ、その時間は戻ってきません。検察は間違ったことを早く認めて謝ってほしい。普通の生活に戻ることが私の望みです」と話しているという。

男性の弁護士は18日、記者会見を開き、「郵便局の防犯カメラの映像が改ざんされていたとすれば、とんでもない話だ。遺留品の目出し帽からは、男性のDNAの型は検出されておらず、今回の新証拠の提出で男性の無罪を立証していきたい」と話している。
以上、

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[ 2019年1月19日 ]

 

 

 

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